Appleの"代表的"な全商品を解説してみた。
※この記事はクッソ長いです。
今回はAppleの製品の魅力について解説していきます。
僕が普段よく拝見させてもらっている「吉田製作所」の(自称)吉田義男(?)さんはAppleが嫌いとか、「Appleが大好きなんだよ」さんとかはAppleファンであったり、瀬戸弘司さんは過度なApple信者といわれています。
瀬戸さんに関しては「このおじさんほんと頭おかしい」って言われるほど。(笑)
僕も洗練されたシンプルなデザインと性能が大好きです!!
Apple製品は持っていないですが、両親から借りるiPhoneとか家電屋MacBookはとても使いやすい!! (iMacは微妙だったかな...)
少し商品のシリーズを紹介します。
iPhone
つい最近は4/19あたりでiPhone SE第2世代が発表されました。
iPhone SEはベゼルが太いからダサいとか言っている人いますが、これに関していいたいことがあるんです。
「一番人気のモデルをリメイクした商品なんだからしょうがねぇだろうが!!」
って言いたいです。あくまで人気の商品をリメイクしたものです。
最新の商品を作るつもりでAppleはSEを作ったわけではないことを理解してもらいたいです。少しここではiPhone 7以降の皆さんが使っている機種をまとめてご紹介させていただきます。
iPhone 7 (2016)
引用元:価格.com
iPhone SE(第1世代のSE)と同じ年に出されたiPhone 7。
今でも使っている人はたくさんおり、そろそろ買い替えの時期に近づいてくる人がいるかと思います。このiPhone 7からの最新機能は以下の通り。
1つ目はiPhone 7からは防水機能が追加されました。iPhone 11ほどの防水機能ではないものの、この機能は今でも受け継がれている大事な機能です。
2つ目はステレオスピーカーです。この機能はiPhoneの場合に限りますが、ステレオというのには、2か所から伝わる音を聞いて立体的に音を聞くということになります。(ステレオスピーカーによって3.5㎜ジャックが廃止されました。)
3つ目は、Taptic Engine(タプティックエンジン)です。
この機能はホームボタンがなんか変な感触になったのをきっかけに振動で伝える機能です。
ホームボタンが物理ボタンが感圧式のボタンに変わったので、それに兼ねて一瞬だけ押し込むと伝わる振動によって操作が機能するそのタプティックがiPhone 7に導入されました。
4つ目はさっきさらっといましたが、感圧式のホームボタンになったことです。ほかにも3D Touch機能が6sまでは画面式だったのが7からはホームボタンに"も"採用されました。
引用元:Apple iPhone 8
iPhone 7とは特にサイズは変わりません。
このiPhone 8でも追加された機能は次の通り。
1つ目は,True Toneです。この機能はディスプレイを綺麗移すための物とカメラで普段感じる色合いを出すための機能です。
ここでは詳しくは言いませんが,簡単に説明します。
ディスプレイの色は、周囲の光の色によって見えかたが変化しますが(ホワイトバランスの崩れ)、4基のフルスペクトルセンサーにより光を感知/分析し、ふだん人間が感じる色に近づけます。
2つ目はワイヤレス充電です。ワイヤレスというのには元々「無線」という意味があります。iPhoneで採用されたワイヤレス充電は,置くだけで充電できるやつです。
これは画期的ですね。置くだけで充電できるやつもってんだぜって言えばドヤ顔も出来そうです。わざわざ有線のライトニング充電器をくっつける必要がないので便利ですね。
iPhone 8&8Plusで変わったことはこのくらいです。次の機種はついにホームボタンが...
引用元:価格.com iPhone X
まずはホームボタンが廃止されたことです。この点は本当に有名でしたね。でも学生の中にはホームボタンはあったほうがいいという人もいます。
この機能によって指紋認証はどうやってやるの?って疑問を持つ人もいるかと思います。ホームボタンがないので指紋認証はできません。
その代わりにFace IDという顔認証システムが搭載されました。今までは指紋で本人確認をおこなって来ましたが,iPhone Xからは顔で本人確認を行います。
でもこの機能には1つの弱点があります。それは顔の一部を隠すと認識ができないということです。ほんの少し隠すだけならまだいいんですが,マスクのように顔の半分を隠しているとマスクをしている時はiPhoneでロックが解除できないんです。
有名YouTuberのヒカキンさんがiPhone XからiPhone 8に機種を戻すという動画が配信されてましたがヒカキンさんは外ではマスクをすることが多いので,外出先でiPhone Xのロックを解除をするのが難しいんだとか。他にも理由はありますが,それも1つの要因としてXから8に戻したそうです。
動画は著作権の完全考慮としてここではリンクを張ることが出来ません。(動画をお探しの方は個人で探してください。)
ホームボタンが廃止され,アプリを閉じる時は下から上にスワイプする機能になったんですが,これも変わったポイントですね。
あと,アプリの最近の表示履歴をするのにあたって,ここでも悩むポイントがあるんです。今まではホームボタンを2回連続で押すことでできましたが,今回は下から上に大きくスワイプしないといけないんです。
ちょっとスワイプしただけじゃ反応しないので,確実に1回でできるとは
限らないんですね。これも学生にあまり人気じゃない理由です。
最新性を求めて買う人もたくさんいたのでそりゃ人気も出ました。売れ行きもそんなに悪くなかったそうです。
次はiOS 11.1が搭載されたことです。現時点ではiOS 13が一番最新ですが2017年当時は11.1が一番最新でした。これもAppleユーザーが気になったぽインチですね。デザインの変更点や変わった点など色々気になった人も多いと思います。これも当時疑問を持った人もいたのではないでしょうか。
ここでは長くなってしまうのでiOS 11.1を知りたい方はGoogleでググってください。
あとは有機ELが搭載されたことです。有機ELというのはスマホにあるドット自体が光を発色しているので構造がとても単純です。
従来のiPhoneは画面を映し出すのに,何枚も画面を映し出すプログラムや部品を重ねていたので重さが増していたんですが,今回は有機ELを搭載したことで,画質も変わらずに重さが節約できたのが良いポイントです!!
iPhone Xで変わった点はこのくらいです。ホームボタンがない最初iPhoneとして時代を駆け抜けたiPhone Xは影響が大きかったです。
iPhone XS&XS Max
次はiPhone Xの進化形のXSが登場しました。これにも新機能が追加されたので早速見ていきましょう。
1つ目はiOS 12が搭載されたことです。また新しいiPhone用OSが搭載されました。
主なアップデートによる新機能は,写真はライブラリから写真を見つけたり共有したりしやすくなる新機能が搭載されました。他にもカスタマイズが可能なアニ文字を使用できるようになりました。Siriが使用可能なAppでSiriショートカットを使えば,今までよりももっと素早く作業を終わらせることができます。拡張現実(AR)は機能が強化充実され,デベロッパはAR体験を複数台で共有する機能を利用することができます。また,新しいプライバシー機能により,Webサイトによるトラッキングを防ぐことができます。
(Apple公式サイトから引用)
やはりiOS 12によるアップデートは大きいですね。セキュリティ対策が一層厚くなるのは嬉しいです。運が悪いといつの間にかウイルスにかかってスマホの調子が悪い!!とか,スマホが動かなくなって初期化しないといけなくなった!!なんてことがなくなる世の中に1歩近づきますね。
トラッキング(特定の人が何を見ているかを追跡/分析)されると気味が悪いですね...そんなことを会社が独自に防いでくれるのは嬉しいです。しかも無料アップデートが可能なのでiPhoneを使っている人からすればメリットですね。
2つ目は,ビデオ撮影している時のステレオ録音が可能になったことです。ステレオは2つ(複数)のスピーカーを用いることで立体的に音を出すための物でしたね。それがビデオ撮影で可能になったんですね。一般人の撮影で音質も最高なので,ディジタルカメラは本当に拘っている人しか必要ない時代になりましたね。
3つ目はデュアルSIM対応になったことです。「デュアルSIM」というのは,2つの携帯電話回線を1台のスマホで同時に扱う機能のことです。2つの携帯電話回線を1台のスマホに登録して,2つの電話番号を使い分けたり,データプランを選んで使ったりすることができます。
2つの電話番号を使いわけることが可能なので,サブ電話番号も1台のスマホに組み込むことが出来ます。
4つ目は,ストレージが512GBのモデルが対応になったことです。
もうパソコンの容量ですねwパソコンでも格安とかなら256GBが主流ですが,iPhoneで512GBとなるとアプリとかも入れ放題で何でもできます。
でも512GBのモデルを買うなら,普通にMac Bookとかを買った方が絶対いいと思いますけどね...
ちなみにXS Maxは最下位モデルでも発売当時は16万以上してました。
iPhone XR
2018年 10/26に発売が開始されました。この機種で変わった点も何個かあります。早速紹介していきます...
ちょっとしたおまけですが,どうやらiPhone XRは「アイフォンテナァー」って読むらしいです。カッコいいですねー(棒)。唯一この機種だけが特殊な読み方をします。
1つ目ははLiquid Retina HDが搭載されたことです。(搭載搭載うるせぇよ!!って?まぁ文章の書き方ネタがないので許容して...)
まずはApple選手の完璧な紹介短文を見ていきましょう。
エッジからエッジまで広がる,新しいLiquid Retinaディスプレイ。すべてを限りなく現実に近い色で美しく映し出し,ProMotionテクノロジーが驚異的な反応の良さを引き出します。
すべてが新しいLiquid Retinaディスプレイ。それは、業界の中で最も先進的なLCD。
はい。もう完璧な文ですね。まぁAppleって聞くだけで説得力のある文章に聞こえるんですg(殴ry... すんません。
取敢えずLiquid Retina HDの説明に入っていきます。まずこの液晶素材はiPhoneの販売している中では最高品質の物になってます。
従来のディスプレイの倍の解像度で,とにかく高画素密度のディスプレイなのだそう。
2つ目は,アルミボディ化したことです。最近は格安のノートパソコンでも全面アルミボディ化しています。アルミはやっぱ筐体が綺麗に見え,汚れにくいっていうのがメリットです。
iPhoneは性能面でもめちゃ進化してきましたし,高級感があるのがいいですね。やはりスマホに詳しい人は一目見ただけで安いやつか高いやつか分かっちゃいますもんね。
3つ目はHaptic Touchが搭載されたことです。iPhoneの画面を長押ししてサブメニューやプレビューなどを表示させる機能のことです。サブメニューが表示される時にボタンを押したような反応があることから,別名「触覚タッチ」と名付けられているそうです。
iPhone 6s/6sPlusで紹介した機能,3D Touchの簡易バージョンです。使いやすさや操作もHapthic Touchの方が簡単です。
この触覚タッチは画面をただ長押しするだけなので実用性としても非常に便利です。
テナァーで変わったことはこれくらいです。次は東京で流行ったタピオカに合わせてAppleも意識した?っていうくらいの強調性がある〇〇〇が特徴的です!!ちなみに次が紹介する最後の機種になります。
iPhone 11,11 Pro&11 Pro Max
引用元:ITmedia iPhone 11 Pro
ついに来てしまった...あのカメラ!!みて分かる東京の女子高生を意識したあのタピオカ(カメラ)。あのカメラは通称タピオカメラって呼ばれてます。もうこのままの勢いでカメラの紹介していきまっせ。
このカメラは購入者からすると本当に評価が高く,様々な機能が鬼のようにフル稼働しています。そこら辺のカメラより絶対こっちの方が性能良いと思う。
このカメラはデュアルカメラっていうのが付いているんです。なんかカメラの広角の範囲を決められます。0.5倍にすれば普通にとっているつもりでも,遠くからとっている感覚になります。1倍にするといつも撮っている写真やビデオになります。2倍にすると,写真やビデオの拡大に向いています。正確に撮ることが出来るのでどの倍率も大事なんです。
他にもナイトモードなどの機能がありますが,長くなってしまうので詳しいことはググって下さい。
2つ目は,Dolby Atoms(ドルビーアトモス)です。詳しい意味は,
Dolby Atmosとは,ドルビーラボラトリーズ(Dolby Laboratories, Inc.)が開発したオブジェクトオーディオに基づくサラウンド記録再生方式である。 (Wikipedia)
良くわかんないですが,どうやら最新音響技術の力で迫力満点の音を楽しむことが出来ます。映画を見たりするのにはいい機能ですね。Apple TVやAmazon Primeで映画を見れるので同じ映像でも,音によって印象が変わるのでこの機能で映画が変わりますね。
最後の新機能がiOS 13バージョンにアップデートされたことです。このOSの大幅アップデートで変わった機能を一気の紹介していきます!!
・ダークモードとライトモードを切り替える
この機能はiOS 13で初めて追加された機能です。目の弱い方や目の負担を軽減させたい方や,夜に目を傷つけたくない方はダークモードというモードに切り替えられるんです。
普段イジる画面は白いんですが,ダークモードを設定することによって一気に画面が黒くなります。これをすることでさっき言った通り,目の負担が減るんです,体の健康の害を生むことも防ぐことが出来る機能なのでとても便利な機能です。ちなみに普段使っている白い画面は設定でやれるのでご自分に合った画面表示を選んでください。
・Apple IDを使ってアプリやWebサイトにサインインする
Apple IDでアプリやWebサイトにサインインすることは従来のiOSでもできましたが,この機能によってセキュリティが強化されました。個人のプライバシーなども全部頑丈に守られていますので,ネット上の安全面が大幅に強化されました。
・マップが綺麗!!
でもiPhone 11 Proは200gちかくあり、重いとされてきましたね。
次の販売が見込められるiPhone 12/12 Pro/12 Pro Maxは有機ELディスプレイによるもので、重さが節約される可能性が非常に高そう。
・オリジナルのミー文字
こういうように自分のオリジナルキャラが作れちゃうんです。新しい機能を利用して,個人に似た顔を作ることが出来ます。
他にも様々な機能がありますが,詳しい機能はこちらをご覧ください。
iPhone SE
iPhone SE 2とは??
キャッチコピー "手にしたくなるものを、手にしやすく"
・画面
SE 2(以下"se")のサイズは4.7インチで、iPhone 8と同じサイズです。
画面の素材はあの綺麗なRetina HDディスプレイです。
・A13チップ
これマジですごい。iPhone 11 Proと同じA13チップです。これでiPhone 8よりも安いから、コスパの構造どうなってんでしょうか。はは、意味わかんないね!!
でもiPhone 11 Proと同じパワーを持っているってことはそれだけスマホもiPhone 11 Proと同じくらい使いやすさとかサクサク度が増しているという事になりますね。
・カメラ性能(タピオカメラ期待したやつ、残念だったn((殴ry...)
seのカメラは11 Proのようなタピオカメラではないんです。普通のカメラ1個です。芋の澱粉が1個です。
で、今回の最新機能はポートレート撮影です。
このポートレートというのは、写真や動画を撮影した後でも、背景や画像全体に加工コントロールできます。ぼかしなども後からかけたりすることもできます。
もう1つがポートレートライティングです。これはスタジオで撮ったような最高の仕上がりになるエフェクトを6つ用意できています。
かなりの高画質なので、影もはっきりしています!!
まだ4K(2160p)のビデオが当たり前に撮れます。4KビデオはFull HD(1080p)の4倍解像度が高い映像です。
・Touch ID
Touch IDがまた蘇りました。やっぱ指紋認証が一番早くて一番安全なロック解除ですもんね。
・防水機能
今までも当たり前についていた防水機能ですが、耐久性はiPhone 8の時と変わりません。水深1mで30分耐久出来ます。お風呂で落としてしまっても助かりそうです。
・バッテリー駆動時間
バッテリーはビデオを最大13時間ぶっ続けてみることが出来るみたいです。
18Wの付属品アダプタを使ったら最大30分で50%充電できます。
ワイヤレス充電は18Wも出さないと思います。
・本体カラー
seのカラーバリエーションは、黒、白、赤の3種類です。
黒と白はあまり変わりないような色ですが、赤はProduct redです。
このProduct redというのは、Appleが取り組んでいるめっちゃいい活動で、
貧困な地域では特にエイズ、結核、毒素を含む水や煙を摂取してしまって、病気になったり、死んでしまう人がいます。
そこでAppleがそういう人たちのために治療してあげようと、売り上げの一部を削って治療薬を届けているわけです。
1ドル(107円)あれば、1人当たりの治療薬3日分を届けられるので、病気によって死んでしまう貧しい人たちを助ける活動をAppleが行っています。
赤色が好きな人は絶対に赤をお勧めします!!
・その他
オーディオの共有
1台のiPhoneに2組のイヤホンをペアリングすれば一緒に音楽やプレイリストを楽しめます。
デュアルSIMで2つの電話番号を
2つのSIMカードを入れて2つの電話番号を1台で所有できます。
どうでしたでしょうか。seは期待を込めれるIPhoneでもありますが、一転だけデメリットが...
それは5Gには対応していないことです。5Gは4Kビデオがサクサク見れたり、ゲームのラグが今までの10分の1になったりと様々な軽量化が見られますが、それにseはついていないのです。ちょっと残念ですが、お求め安価格で言ったら許容範囲でしょうか。
数年後には5Gが大きく普及していると思いますが、果たして人気はでるのでしょうか...
(iPhone 8以降からの分は以前に書いた記事から引っ張ってきたものです。)
iPhone 初代~iPhone 11 Proモデルまでの歴史(13957文字)
iPhone SEに関する記事
iPhone SE 2を分かりやすくまとめてみた。/by "mkosan"
第2世代のiPhone SEに向いている人、向いていない人。/by "mkosan"
iPhone 12の記事
以上が僕のApple記事です。
iPad Touch
格安iPhoneという名のiPod Touch。最近は2019年モデルが発売されたんですが、iPodtouchの紹介動画 ↓
(かじまっくさんから直接許可もらってます。)
このiPodtouchというのは指紋認証と電話機能が付いてないiPhoneみたいな感じで、ちょっとした用途として使う分には十分といえるスマホです。
最新のiOSも搭載しているのでフル稼働でiPodtouchをやることが出来ます。
iPodtouchの詳細はかじまっくさんが分かりやすく紹介してくれていますので、そちらをご覧ください。
6000万曲の音楽は聴き放題ですし、iMovieなどの動画編集もサクサク動いてくれます。
A10 Fushionチップが搭載。A13チップほどの性能ではないですが、それでもネットサーフィンならサクサクにできる高コスパ。
最新のアクセサリにも対応しているのでとても使い勝手が増す!!
MacBook
MacBookはスタバでドやれるパソコンとしても大学の勉強や宿題にも役に立ち、学生認証を受ければ学生割引が適用される点。
ここらへんはMicrosoftと似ています。
Appleは下取りにも対応している点とか、初めからPythonなどのプログラミング教材が既にインストールされている面とか、学生に対しては完璧といえるサービスを行なっているApple。
前にはAppleの株がCOVID-19の影響で株価が少し下がったお話をしました。
多分、Macが売れなかったことからMacBookを値下げした可能性があります。
前までは最安モデルが119800円だったのが、今では104800円になっているところ。またこの不景気な期間も乗り越えたら価格が変動するかと思います。@Kumaさんが言っていたように、MacBook Pro 2020(?)が新発売されたみたいです!!(5/4から)
やっぱMacBook Airは薄さと軽さがとても魅力。
やっぱ洗練されたデザインがかっこよすぎる。
引用元:MacBook Air / Apple(日本)
やっぱAirの良いところは薄さ。ホントこれはどのメーカーにも負けないでしょ。外部端子はUSB C2ポート、3.5㎜ジャック1ポートと非常なシンプル設計ですね。
MacBook AirはUSB C充電だし、付属している充電器が急速充電機対応している点なんですね。
付属品も完璧を極める...
MacBook AirとかProの充電ケーブルって2mあるんですって。すごくないですか!? 2m!? はい、付属品がチート。
ストレージは256GBモデルで104800円と非常にお安い。Windowsのパソコンにも近づいてきました。
さすが世界のApple。
Appleユーザーにとっては最高の1台としても有名なMacBook Pro。
13インチモデルというちょうどいい画面サイズがとても高評価!!
動画編集やマイクラなどのゲームにも最適で、MacBook Airよりも少し高いですが、その分Touch BarやCPUのパワーなどがあります。
MacBook Airとの違いはデザインが一番わかりやすいのではないでしょうか。Scratchで描いた絵で表すとこんな感じです。
はい。こんな感じです。手前側の分厚さが違ってきますが、結局薄いことには変わりありません。2つともとても薄いので、より高度なパワーを求める方はPro、外出用とか、手軽に使いたい方はAirで十分かと思います。
Touch Barがあるのがとてもいいポイントです。
パソコンにも当たり前のように指紋認証がついている感じ、最高!!
16インチもあること忘れないでね。
最新のMacBook Pro発売されたよね。
iMac / Pro / Mac Pro
デスクトップ型のMacですね。やはりパワーもあって、とても使い勝手が良いパソコンです。
今回はiMac / iMac Pro / Mac Proの3つを紹介します。
iMacはとてもきれいなディスプレイで、大きな画面で作業に取り組むことが出来ます。見た目は美しく、同梱物はモニターとアクセサリのみ。
自作PCのでっかいケースがないんですね。これがとてもスマートでいい点。
性能面では(21.5inch)Radeon Radeon Pro Vega 20を搭載したiMacはRadeon Pro 560を搭載した基準値のiMacよりも1.8倍くらいの性能。
27inchではRadeon Pro Vega 48を搭載した8コアiMacはRadeon Pro 580を搭載した基準値のiMacよりも1.4倍の性能を誇ります。
最大2TBのストレージが動画編集やゲームのデータをたくさん保存可能!!
これをmacOSとして動かせれるのは非常に気持ちがいい。
iMac Pro
引用元:Turbosquid iMac Pro
これこそが本当のプロに最適なパソコンといえるでしょう。
このiMac Proのすごいところは最大18コアを搭載したパワーを兼ね備えている点です。もう無敵やわ。
18コアのiMac Proは4コアiMac(基準値)の3.4倍のレンダリング速度だそうです。Cinema 4DはRadeon Pro 580の1.8倍。
何もかもがパワーを持った感じですね。
最大4TBのストレージ、最大3.3GB/sの書き込み速度、2.8GB/sの読み取り速度を生み出します。←くっそはえぇ
Mac Proはフルスペックでヒカキンさんが800万して購入した動画をアップされていました。
で、Mac Proについて調べてみたのですが...
↑ これ絶対"瀬戸"さんの仕業だな ↑
ディスプレイだけでもとても高い買い物で50万します。\( ゚Д゚)/ハァ?
アクセサリもちゃんとついている商品で、瀬戸さんがおろし金の代わりとして使っていました。最大28コアの作業でほとんど悩みがないといえるのではないでしょうか。
このMac ProもiMac Proと同じでApple T2チップを搭載しており、とても作業効率が良い。最大8TBのストレージを搭載しており、最大1.5TBのメモリを詰めるそうです。
僕が十分としているメモリ容量=8GB Mac Proメモリ=1.5TB(15000GB)
はい、これですよ。メモリが1.5TBとか終わってますね(笑)。
ディスプレイもとても綺麗。ヒカキンさんの動画見ればわかるんですが、本当にえぐい。
ヒカキンさん恐るべし...
ディスプレイは光沢と非光沢の2種類のモニタが選べるみたいです。
↓僕とTwitterのDMで話させてもらっているKumaさんのMac Pro開封記事↓
kumaさんもなかなかの猛者である。ていうかMac Pro持ってる時点ですごすぎ。
iPad
やっぱタブレットといったらiPad!!最近第7世代が販売開始されたことで話題になりましたね。34800円(税別)で購入できるとのことです。
2020年新型iPad Proも出ました。本当にすごいですね。
あれにはAppleユーザー魅了されますよ。
引用元:Apple iPad 10.2inch
第7世代目の2019年型新型iPadが発売されました。価格は税抜きでは34800円、税込みでは38300円くらいする価格です。
パソコンを買うと思えば非常に安いです。
Smart KeyboardもつければタブレットPCですね。
最近はiPad OSという独自のOSがアップデートとして取り入れられるようになったので、使い勝手が増したのではないでしょうか。
コスパを求めるならこっちでも全然かまわないと思います。
使い勝手は一流だ!!
ストレージは32GB、128GBに分けられると思います。
普通の用途では32GB、ゲームやアプリを楽しくやるには128GBを選んでも大丈夫。
下手に低スペックのパソコンを買うよりかは絶対こっちのほうがいい!!
iPad Air
引用元:Apple iPad Air
iPad Airは画面サイズが9インチ台で、使いやすく、Airという名前なのでデザインはとても薄いです。
500gを切るくらいの軽量サイズだし、iPadとよく似ていますが、iPadだけでは物足りないという方にはお勧めできるタブレットです。
iPad AirはiPadにはないフルラミネーションディスプレイという機能に対応しています。細かいことはわからないのであれですが、自然な形で書くことが出来るという点では優れている機能です。
他にもCPUの性能が違いますね。
iPadはスコアが200000程度なのに対し、Airは350000以上もあるんです。
普通の使用用途ではそこまでの不安はないものの、ゲームとか動画編集などの重い作業では一瞬で差が出てきますね。
もっと性能を求めるならAirがおススメだ!!
引用元:Apple iPad mini
可愛いくて小さいiPad、はい終わり。(適当)
というのは冗談でして...
iPad miniは小さいのに大きなパワーを積んでいるタブレットです。
miniということもあって画面は小さいです。
でも快適にゲームをプレイすることは十分に可能。
絵画やイラストなどのデザイン系の人にとってはとてもいい機種。
全くヘタれることのない身にタブレットなので視野に入れても〇。
iPadってめっちゃ使いやすいよね。
iPad Pro
引用元:Apple iPad
iPadシリーズの中でも最強ともいわれるiPad Pro!!
このタブレットは本当に見た目がマジでかっこいい!!
Appleが好きな方や外出先で頻繁に使用したく、持ち運びがより楽なものを求めている方、最新技術性を求めている方に対してはうってつけのタブレットPC!!(もうタブレットPCっていってる)
やっぱiPad Pro買うなら絶対にキーボードも一緒に買ったほうがいい!!Smart Kryboardはめっちゃ重いらしいですが、ほかの製品のBluetoothキーボードでも代用可能。
iPad OSというパソコン化したOSならば、マウスも必須です!!もう完璧にパソコンとしても扱える高級タブレットはやっぱロマンがありますね!!
11インチと12.9インチがありますが、やっぱYouTuberさんなら豪快に12.9インチの方を買う人もたくさんいます。
Apple Watch
引用元:オイゾウ
つい最近(?)ではApple Watchシリーズ5が販売されました。
Apple WatchにはWatch OSという独自のOSが存在します。
この時計は世界一便利な時計といってもいいぐらいで、時間だけでなく、カード決済や予定の確認なら一瞬でできる優れものです。
Apple WatchのAppleHPは結構項目が多くてですね...
め っ ち ゃ 多 い や ん け 。
まぁまぁ頑張って紹介していきますよ。俺にかかれb((殴ry...
シリーズ5まじですごい。
Apple Watch Series 5良い点(しかなさそう??)
・ずっと表示できるRetinaディスプレイ(神)
・iPhoneの基本的な機能ならApple Watchの小さい画面でも全然できる。
・ヘルスケアの完備(心拍数、フィットネスなど)
これマジですごいと思います。
基本的な機能はすべて対応していると考えてもイイでしょう。
Air PodsができるってことはBlurtooth対応もしているってことですし...
色々なカラーや素材が選べ、自分の好みの色や素材を選べるAppleのサービスはいいですねぇ。
Apple Watch Studioという自分のお好みに合ったバンドが選べるんです。
これもまたいいサービス精神。(クッソ高いけど)
引用元:Apple Watch Nike
あのNikeです。サモトラノニケを元にしたあの会社ですよ。
このNikeのApple Watchシリーズは普通のWatchとはまた違い、スポーツの管理に特化したApple Watchです。
普通のApple Watch 5では使用できない機能とかが入っていたり、専用の文字盤が存在します。
特にスポーツが趣味でやっている方はお勧めの時計です。
Apple Watch Hermès
引用元:Apple Watch Hermès
読み方は(アップルウォッチエルメス)です。"è"は変換で出てきます。このエルメスは黒や茶色などの美しいデザインが特徴的で、Appleとコラボすることに。
なんかレザーストラップが手首のはめ心地がいいんだとか。
多彩な配色を重ねているので、別売りストラップを合えば気分に合わせて楽しむことが出来ます。
触り心地も最高で、耐久性も高いので普通のApple Watch 5に比べてちょっと贅沢かも。(バンド中心にこだわったモデルです。
Apple Watch Edition(チタニウム)
引用元:livedoor
Apple Watch Editionのお値段は10万円以上。タケェ!!このWatchはチタニウムという金属が使われており、この金属は金属アレルギー対策としても使われている金属なんです。
普通の金属と比べて癖がなくて触ってもさらさらする感覚だそう。
人間にやさしい感じ。Apple Watch 5と似たような性能なのでスペックや特徴は割愛させていただきます。
側面のサイドボタンもチタニウム製です。
Apple Watch 5 チタニウムともいわれます。
やっぱApple Watchは腕にはめるだけでも頼もしいパートナーですね。(^^)
Apple Watch Series 3
Apple Watch Series 3から搭載されていた機能もたくさんあります。次の通りです。
・健康管理アプリ
・スポーツの管理
・6000万曲聞き放題 (iTunes)
・電話機能
・メッセージ
・Sirl
・iPhoneを探してくれる機能
・Apple Pay
・マップ
・Macのロック解除
・着せ替え自由
・心拍数
・AR機能
こんな感じでしょうか。
Apple Watchも画期的なデバイスなので、ロマンがある人が買うようですね。Watch OSが使いやすいみたい。
Apple アクセサリ(HPに載ってる代表的な商品のみ)
Appleアクセサリは最強。この一言に限る。
シリコンケース
4000円くらいから購入することが出来ます。
見た目は非常にシンプルなものの、全然癖のない一色デザインがとても綺麗。
シンプルなケースを求めている方にはちょっと高いですが、これが一番と考えてもよいでしょうね。
最近はSE(8/7)用のシリコンケースも販売されました。
たたむことが出来るシリコンケースの進化版みたいな感じ。
ケースで15000円は猛者。
これもいたってシンプルなのでとても良き。
スポーツループ(Apple Watch用)
Apple Watchの紹介の時に色々な種類が選べるといいましたね。
これがその商品です。
カラーはめっちゃ豊富で、自分の好きなように色を選ぶることが出来ます。
この製品(アクセサリ)はまだ新発売のやつです。
iPad Pro用キーボード Magic Keyboard
iPad Pro 2020のキーボードですね。
このキーボードは黒一色に統一されており、見た目がシンプルでカッコいい!!でも重すぎるのが弱点。
カズさんの動画では本体よりも重いんだそう。
でもキーボードを装着すればUSB Cポートがもう1つ増える!!
ここですね。ここのUSB CからでもiPad Pro本体の充電はできます。
もちろん、iPad ProについているUSB Cも使えるので実質USB Cが2ポートついていることになります。
なんかこの時期の影響でこの商品の販売が早まったみたいですね。
これに続けて従来のキーボードも紹介します。
Smart Keyboard
iPad(第7世代)とiPad Air 3につかえるSmart keyboardです。
ここ最近では2019年型のiPad 7世代が販売されましたね。
やっぱ安定して使いやすく、単にブログを書くぐらいだったら確実にこっちのほうがいいかもしれません。これも少し重いけど...
Surface Proよりも価格を抑えたい陽です。(Windowsディスってないわよ。アタシもWinファンなんだから。)
安定なう。
これは11インチ用です↑
iMac~用のMagic Keyboard
これもとても使いやすい。試しに触ったことあるんですけど、本当に使いやすくて感動。キーボードはやっぱいいものでないとね。
画像に乗っているのはテンキー付きです。触った感触はSurface Studioのキーボードとそこまで変わりません。
キーが薄く、しつこくないんですよね。正確さを求める人にとってはすごいいいキーボードになる。
イヤホンの中でも非常にクオリティが高い製品です。
完全ワイヤレスで音質も抜群。ヒカキンさんもAir Pods Proのレビューをしていましたが、完全に驚いている様子。(^^)
遮音性が高くなったんですね。
Air Pods Proはカナル型ではめ込むような形状をしたイヤホンです。
ケースもめっちゃコンパクトで持ち運びがめっちゃ楽。
しかも無料で刻印サービスしてくれるので、自分の好きな言葉などを自由に入れることが出来ます。
マジックマウスは薄型で持ち運びがしやすく、デスクトップ型のMacにぴったりなマウスです。
色は黒と白があるんですが、オールブラックはまじでかっこいい。
白はやっぱり安定感があって癒される。
どっちも洗練されたデザインです。ホイールがない分、コンパクトさも増え、より持ち運びが楽になりました。
マウスもさらさらして動かしやすいし、とにかくカッコいいの一言。
なめらかな曲線を描いたMagic Mouse 2はまさに究極ですわぁ。
iPadにも対応している!!
Magic TrackPad
感圧タッチにまで対応した最強パッド。
とても使いやすく、感触が本当に気持ちいい。
さらさらしていてとてもGood!!
色は黒と白があります。
トラックパッドとはいえどもバカにしてはいけないね。
(トラックパッドに関してはいうことあんまない。)
Apple TV
Apple TVってどのデバイスからも見れるのですごく便利。
テレビ限定ではなく、iPhoneやMac、iPadなど様々なApple製デバイスから見ることが出来ます。
非常に高い評価を得ている海外の映画やドラマ、日本の映画やドラマも入っています。Amazon Primeに似たような感じです。
Apple製デバイスに標準インストールされているので、見たければすぐに見れられるという点が◎。
・料金
他にも、Apple TVは1カ月600円と映画を見るには十分格安で見ることが出来ます。Apple製デバイスを購入すれば1年間は無料でApple TV+を見られるそう。
・共有
共有も個人以外で5人と楽しめます。
サービス良き!!
考察
ここまで代表的な商品を解説してみました。解説というよりかはもう紹介記事になっていますが...
この記事を読んでくださった方本当にありがとうございます。
めっちゃ長かったと思いますが、これからも面白い記事を更新して、みんなを楽しませれるような人を目指して昇進してまいります。
ご閲覧、ありがとうございました!!