MacBook Airと、Surface Pro、Chromebookはどれが便利??
はい、Mac vs Windowsみたいな記事になってしまいますが、今回はMacBookProよりもお手軽な価格で買えるMacBook Air、Surface Pro、Chromebookは総合的にどっちが便利なのかを説明していきます。
最終的には人それぞれで、使用用途によって使い方や便利さが変わってくるということはやっぱ否めない結果になってきます。
まぁこんなことを言ってるのもあれなので、さっそく見ていきましょう!!!
その前に
今回は条件を追加していきます。とはいってもそこまで細かなものではありません。
・今回の2つのパソコンはMacBook Airは最新の2020モデル、Surface Proは人気のSurface Pro 7で対決します。
・アクセサリもすべて公式のものから取っていきます。
・Chromebookにはどれが最新だとか細かく決められていないのでスタイリッシュである結構価格がお高めの方のx360 12bを取ります。
MacBook Air
今回は2020年モデルで比べていきます。
MacBook AirにはMac OSというオペレーティングシステムが積まれており、一番最新のOSは2020 4/28時点で、"Mac OS Catalina"が搭載されています。
Apple独自のOSなので、できることや使用範囲はWindowsよりも劣るかつ、Webサイト以外では少しハードな使用用途を求めてくるパソコンです。
MacBook Airは動画編集とか、デザイン系、その他など、はっきりとした目的がなければ頼もしいパソコンにはなりません。
ヒカキンさんやカズさんのような目的がはっきりとしている方向けのパソコンになりますね。それか予算に余裕がある方とかも。
でも、目的がはっきりしている分、とても便利なパソコンになります。
MacBook Airは軽いので、持ち運びをする方にとってはとても使い勝手のいいパソコンになったり、MacBookはもともと動画編集(Final Cut)とかもやりやすいパソコンでもあるので、目的がちゃんとある方向けのパソコンです。
逆に何となくで買ったみたいな人はそこまで使える相棒にはならないのかと思います。
そういえば2020モデルになってから価格が少し下がりましたね。前までは119800円~が今は104800円~になっています。15000円の差は大きいものです。
Surface Pro 7
このパソコンはMicrosoftが開発したとても人気度の高いパソコンです。瀬戸弘司さんがSurface Proのレビュー動画をあげたりしています。
やっぱパソコンといったらWindowsみたいなイメージが強い人も多いのではないでしょうか。初心者から上級者まで幅広く対応したOSなので、使用用途は主に、
動画編集、ネットサーフィン、プログラミング、ゲーム、ブログ、動画閲覧、仕事(Microsoft Office)
これらの用途が中心かと思います。Windowsは基本的にどの使用用途にでも最適化されたパソコンなので、ロマンがある方にとってはSurfaceもおすすめです。
ですがWindowsの中でもスペックの割には高いこと、ブランドで価格が高騰していることに関してはMacBookと似ていますね。
Chromebook x360 12b
このChromebook x360 12bはとてもお求めやすい価格で販売されております。50000円台で購入ができるので、ネットサーフィンやブロガーなど、重い作業を求めない方にとってはめっちゃぴったりのパソコンです。
で、皆さんも知っている通り、Google Playのアプリがパソコンで使用できることから、タブレットとしても扱えるパソコンです!!!
ただし、動画編集やマイクラ、フォトナなどの重いゲームには向いていないパソコンです。
動画編集はGoogle Playのアプリでなんとかできるくらいの性能です。でもストレージはeMMC 64GBしかないですが、Windowsパソコンとは違ってGoogle Playのアプリが使えるので、容量を圧迫しにくいんです。
Androidが好きで、パソコンのように作業効率を求めている方にお勧めです。
おすすめできるパソコンは??
結局のところ、人によってお勧めできるパソコンは違ってきます。
ガチガチに動画編集やデザイン系のお仕事に携わっている方や本格的なプログラミングをやりたい方にはMacBook Air、Pro一択。
Windowsが好きで、容量をいっぱい保存したい方やSurfaceのデザインに惹かれる方にとってはSurface ProやLaptop一択。
主にWebサービス内で活動するブロガーやネットサーフィン、動画閲覧などのそこまであまり本格的な用途を求めず、手軽な価格で購入したい方はChromebook一択。
といった感じです。
格安メーカーのWindowsパソコンを買うよりも個人的にはChromebookを買ったほうがいいかと思います。
Windowsはアプリとして入れられるものが少なく、Microsoft Storeにたまたまあったものを使うくらいしかできず、ほとんどがWebで終わってしまうのがデメリットだと感じます。
Mac OSは基本的に癖があまりなく、デザインもシンプルで見やすいといったのが特長ですね。
Chromebookはブラウザの力で爆速起動したり、サクサクWebが見れるので、下手に高いパソコン買うよりかは本格さを求めないのであればこっちが断然、金銭面や時間面でもお得です。
こういうような感じで、人によって様々ですが、僕は"html"を使ったプログラミングやlinuxの使用など、幅広いことをやってみたいので個人的にはWindowsが一番無難かと思いました。
皆さんも自分に合ったパソコンを選んで、どのように使うかをはっきりさせたうえでの検討を推奨します!!!
マイクラで影modを導入する方法
※この記事はマイクラをやっている方で影modの導入方法を知らない方向けです。興味のない方はブラウザバックを推奨します。
知りたい方や気になる方は是非見ていってください。
用意するもの
・マイクラ(PC版 Java Edition)
・無料Java(後でインストールします)
・Optifine(後でインストールします)
この3つです。マイクラはPC版及びJava Editionのバージョン条件を満たした上でのmodです。switchや他の機種では非対応なのでご注意ください。
他の機種は調べれば出てくるので、他のウェブサイトを参考に。
まず、マイクラを起動します。バージョンは1.15.2で紹介します。先に初起動は済ませておいてください。一回でもマイクラを起動したことがある人はやらなくて結構です。
ちなみにやる前に言っておきますが、javaのアイコンはこれです。
Javaのインストール
まずは無料Javaのインストールです。このサイトでダウンロードしてください。
同意してダウンロードが出来たら、開いてください。それを開くと、
こんなのが出てくるのでインストールを押してください。そうすると下のタスクバーのアイコンがしばらく消えますが、待っていれば出てくるはずです。
タスクバーのアイコンが出てからさらに待つと、インストールが完了します。
閉じるボタンを押してください。これでJavaのインストールが完了です。
Optifineのインストール
まずはこのサイトにアクセスしてください。
この画面が出てきます。
でもよく見ると、1.14.4verまでしか対応していません。でも上のPreview Vesionsを押すと、1.15.2までの対応Optifineが出てきます。
あまり分からないですが、画面の内容は変わっています。そして、一番上の1.15.2の4つある項目の中で一番上のやつをdownloadしてください。
そうすると、こんなのが出てきます。
広告が出てきますが、右上のSKIPを押してください。あと、広告欄の所は何も押さないでください。
中央のやつをおしたらダウンロード完了です。
ダウンロードしたらこのように聞かれます。
ここで保存を押してください。押して、左のアイコンがJavaのアイコンになっていたらOKです。
開き、その後はInstallを押して待つだけです。これが成功した例ですが、僕のパソコンではJavaがインストールされませんと表示されます。
この症状は結構な確率で起こりうる現象みたいです。上の画像を押したら、こう表示されます。
まぁこんな感じなんですよ。こういう風にならない人もいるのでならなかったら指示に従ってインストールを済ませてください。
上の画像のようにインストールできないと表示されても、modは入れることが出来ます。若干時間がかかりますが、僕の言うとおりにしてください。
今からやる手順は誰のパソコンでもできる方法です。
まずこのサイトにアクセス
そしたら青い文字をクリックしてダウンロードしてください。これもさっきと同じように聞かれますが、保存をクリック。
開いてください。
そうするとコマンドプロンクトの画面が出てきます。
そうしたらフォルダにあるOptifine 1.15.2をドラッグしてください。そうすると、こうなります。
Installを押す。
待つとこんなのが。OKを押す。
最後の部分にこういう風に表示されるが、気にしない。
Virtualboxを使って仮想環境のLinuxを作ってみた。
今回の記事は、「Linuxmintの仮想環境を作ってみたので紹介」します。
やり方はTwitterのDMで受け付けます。
詳しくはmko Twitterへ
だいたいこんな感じです。
はっきり言って実用性はないですが、Linuxを使っていい経験になればと思い、やってみました。
新たなMacが未来を動かす
今年最後と言われるApple EventでApple Siliconを搭載したMacが発売されるとの情報がやってきました。
AppleのMacのページのデザインが刷新され、ダークでカッコいいデザインページになりました。
8/5発表のiMacがIntel製最後のMacとなり、次世代のMacに時代を入れ替えると言うことが起きましたが、2020年6月のWWDCのビデオでティムさんが最後らへんに言っていたApple Siliconの詳細が明らかになりました。
これからMacはどのような未来を描くのでしょうか?
どっちも大幅進化した新しい未来を作り上げる力
今回新発表されたMacBook Air、Pro、Mac miniはmacOS Big Surのために作られたと言っても過言ではない大幅進化して帰ってきた全く新しいOSと共に歩むマシンです。
僕も今はmacOS Big Surを使っているのですが、とても使いやすい!!
Catalinaとは全然使い心地が違うし、何よりもデザインが刷新されたのがとてもやる気が湧いてしょうがないくらいです。
iOS、iPadOS化した部分もありますが、その分macOSとしての独自の進化を遂げた部分もありました。
11/17発売予定ですが、今回はその新しいMacについて探っていきます。
より美しくなったMacBook Air
今回のMacBook Airは色々とエグいですね。
まずCPU性能が最大3.5倍高速です。←(゚Д゚)ハァ?
ここからエグいのですが、バッテリー持続時間は最大18時間と従来より6時間も持続してくれる、実質1.5倍のバッテリー性能です。
iPhoneやiPadにはAppleが開発している独自のチップを搭載しているのですが、Macに独自のチップを搭載するのは今回のモデルが初めてです。
Apple Eventをみた人なら知っている方も多いと思いますが、今まではIntel製のCPUだったので、今回のモデルは未来への大きな一歩とも言えるでしょう。
MacBook Airの従来Intel Core iシリーズCPUは若干非力っていう話だったり、ベンチマークのスコアが全然高くないみたいな感じで言われてきましたが、今回のモデルはCPU性能が大幅に進化しているのでベンチマーク性能が大きく期待できそうです。
Apple Siliconは「M1」が中心ですが、来年のモデルとかになるとまた違う名前のCPUが来るかもしれませんね。
最大2TBのSSDストレージに今までと変わらない機能を持っていながら価格は前世代モデルと同じで¥104,800〜(税別)です。
コスパ最高と言われてきた(Intel製)MacBook Air 2020でしたが、さらにコスパがよくなってしまいました。
これはめっちゃくちゃ人気が出るんじゃないんですかね?
大学生の皆様にお勧めできる1台です。
さらにパワーを兼ね備えたMacBook Pro
基本的な進化部分はAirと変わっていません。
今年のMacBook Proは進化がえげつないんですね。
最大8コアのCPUはベンチマークのスコアの常識を覆す数字が出るのではないでしょうか?
僕のMacBook Pro16インチモデルは6コアですが、さらに2コア付け足したモデルと言うことになりますね。
やはりすごいのですね。。。
でもメモリは最大16GBまでしか積めないようです。
で、バッテリー持続時間がMac史上最高の20時間です!!
てかどうしたらこんなバッテリー性能になるんですかね?
Touch IDやTouch Barも今までのように当たり前についていますが、それで価格は¥134,800〜(税別)です。
コスパ最高のAirを買うか、¥33,000足してProを購入するかの違いにもなりますが、新Macを購入するYouTuber様も結構多いようです。
これからのMacの進化に期待です。
小さなminiでも大きな力を持つMac
性能自体はAirやProとあまり変わらないものの、キーボードやディスプレイ(モニター)が付属していない分、本体価格は¥72,800〜(税別)と、とても購入しやすい価格です。
モニターやキーボードは自身の好きなように選ぶことができ、カスタマイズ製が高いのがMac miniのいいところです。
ただ、グラフィックボードの性能があまり強くないので、グラフィックを求めるような作業(3DCGなど)をするのには厳しいかもしれません。
このモデルもmacOS Big Surのために設計されたモデルになるのでどれだけ進化したかが楽しみです!!
いかがでしたでしょうか?
これからのMacの未来を飾る第1次改革はApple Siliconでした。
もしかしたら数年後にはデザイン自体が変わるかもしれませんが、これからのMacの進化がとても楽しみです。
iPhoneやiPadを含めたApple製品も他の企業と同様に様々な進化を遂げているので、Apple製品の独自のカッコ良さが生まれた瞬間ですね。
今記事は以上です。
それでは、また!!
Appleの"代表的"な全商品を解説してみた。
※この記事はクッソ長いです。
今回はAppleの製品の魅力について解説していきます。
僕が普段よく拝見させてもらっている「吉田製作所」の(自称)吉田義男(?)さんはAppleが嫌いとか、「Appleが大好きなんだよ」さんとかはAppleファンであったり、瀬戸弘司さんは過度なApple信者といわれています。
瀬戸さんに関しては「このおじさんほんと頭おかしい」って言われるほど。(笑)
僕も洗練されたシンプルなデザインと性能が大好きです!!
Apple製品は持っていないですが、両親から借りるiPhoneとか家電屋MacBookはとても使いやすい!! (iMacは微妙だったかな...)
少し商品のシリーズを紹介します。
iPhone
つい最近は4/19あたりでiPhone SE第2世代が発表されました。
iPhone SEはベゼルが太いからダサいとか言っている人いますが、これに関していいたいことがあるんです。
「一番人気のモデルをリメイクした商品なんだからしょうがねぇだろうが!!」
って言いたいです。あくまで人気の商品をリメイクしたものです。
最新の商品を作るつもりでAppleはSEを作ったわけではないことを理解してもらいたいです。少しここではiPhone 7以降の皆さんが使っている機種をまとめてご紹介させていただきます。
iPhone 7 (2016)
引用元:価格.com
iPhone SE(第1世代のSE)と同じ年に出されたiPhone 7。
今でも使っている人はたくさんおり、そろそろ買い替えの時期に近づいてくる人がいるかと思います。このiPhone 7からの最新機能は以下の通り。
1つ目はiPhone 7からは防水機能が追加されました。iPhone 11ほどの防水機能ではないものの、この機能は今でも受け継がれている大事な機能です。
2つ目はステレオスピーカーです。この機能はiPhoneの場合に限りますが、ステレオというのには、2か所から伝わる音を聞いて立体的に音を聞くということになります。(ステレオスピーカーによって3.5㎜ジャックが廃止されました。)
3つ目は、Taptic Engine(タプティックエンジン)です。
この機能はホームボタンがなんか変な感触になったのをきっかけに振動で伝える機能です。
ホームボタンが物理ボタンが感圧式のボタンに変わったので、それに兼ねて一瞬だけ押し込むと伝わる振動によって操作が機能するそのタプティックがiPhone 7に導入されました。
4つ目はさっきさらっといましたが、感圧式のホームボタンになったことです。ほかにも3D Touch機能が6sまでは画面式だったのが7からはホームボタンに"も"採用されました。
引用元:Apple iPhone 8
iPhone 7とは特にサイズは変わりません。
このiPhone 8でも追加された機能は次の通り。
1つ目は,True Toneです。この機能はディスプレイを綺麗移すための物とカメラで普段感じる色合いを出すための機能です。
ここでは詳しくは言いませんが,簡単に説明します。
ディスプレイの色は、周囲の光の色によって見えかたが変化しますが(ホワイトバランスの崩れ)、4基のフルスペクトルセンサーにより光を感知/分析し、ふだん人間が感じる色に近づけます。
2つ目はワイヤレス充電です。ワイヤレスというのには元々「無線」という意味があります。iPhoneで採用されたワイヤレス充電は,置くだけで充電できるやつです。
これは画期的ですね。置くだけで充電できるやつもってんだぜって言えばドヤ顔も出来そうです。わざわざ有線のライトニング充電器をくっつける必要がないので便利ですね。
iPhone 8&8Plusで変わったことはこのくらいです。次の機種はついにホームボタンが...
引用元:価格.com iPhone X
まずはホームボタンが廃止されたことです。この点は本当に有名でしたね。でも学生の中にはホームボタンはあったほうがいいという人もいます。
この機能によって指紋認証はどうやってやるの?って疑問を持つ人もいるかと思います。ホームボタンがないので指紋認証はできません。
その代わりにFace IDという顔認証システムが搭載されました。今までは指紋で本人確認をおこなって来ましたが,iPhone Xからは顔で本人確認を行います。
でもこの機能には1つの弱点があります。それは顔の一部を隠すと認識ができないということです。ほんの少し隠すだけならまだいいんですが,マスクのように顔の半分を隠しているとマスクをしている時はiPhoneでロックが解除できないんです。
有名YouTuberのヒカキンさんがiPhone XからiPhone 8に機種を戻すという動画が配信されてましたがヒカキンさんは外ではマスクをすることが多いので,外出先でiPhone Xのロックを解除をするのが難しいんだとか。他にも理由はありますが,それも1つの要因としてXから8に戻したそうです。
動画は著作権の完全考慮としてここではリンクを張ることが出来ません。(動画をお探しの方は個人で探してください。)
ホームボタンが廃止され,アプリを閉じる時は下から上にスワイプする機能になったんですが,これも変わったポイントですね。
あと,アプリの最近の表示履歴をするのにあたって,ここでも悩むポイントがあるんです。今まではホームボタンを2回連続で押すことでできましたが,今回は下から上に大きくスワイプしないといけないんです。
ちょっとスワイプしただけじゃ反応しないので,確実に1回でできるとは
限らないんですね。これも学生にあまり人気じゃない理由です。
最新性を求めて買う人もたくさんいたのでそりゃ人気も出ました。売れ行きもそんなに悪くなかったそうです。
次はiOS 11.1が搭載されたことです。現時点ではiOS 13が一番最新ですが2017年当時は11.1が一番最新でした。これもAppleユーザーが気になったぽインチですね。デザインの変更点や変わった点など色々気になった人も多いと思います。これも当時疑問を持った人もいたのではないでしょうか。
ここでは長くなってしまうのでiOS 11.1を知りたい方はGoogleでググってください。
あとは有機ELが搭載されたことです。有機ELというのはスマホにあるドット自体が光を発色しているので構造がとても単純です。
従来のiPhoneは画面を映し出すのに,何枚も画面を映し出すプログラムや部品を重ねていたので重さが増していたんですが,今回は有機ELを搭載したことで,画質も変わらずに重さが節約できたのが良いポイントです!!
iPhone Xで変わった点はこのくらいです。ホームボタンがない最初iPhoneとして時代を駆け抜けたiPhone Xは影響が大きかったです。
iPhone XS&XS Max
次はiPhone Xの進化形のXSが登場しました。これにも新機能が追加されたので早速見ていきましょう。
1つ目はiOS 12が搭載されたことです。また新しいiPhone用OSが搭載されました。
主なアップデートによる新機能は,写真はライブラリから写真を見つけたり共有したりしやすくなる新機能が搭載されました。他にもカスタマイズが可能なアニ文字を使用できるようになりました。Siriが使用可能なAppでSiriショートカットを使えば,今までよりももっと素早く作業を終わらせることができます。拡張現実(AR)は機能が強化充実され,デベロッパはAR体験を複数台で共有する機能を利用することができます。また,新しいプライバシー機能により,Webサイトによるトラッキングを防ぐことができます。
(Apple公式サイトから引用)
やはりiOS 12によるアップデートは大きいですね。セキュリティ対策が一層厚くなるのは嬉しいです。運が悪いといつの間にかウイルスにかかってスマホの調子が悪い!!とか,スマホが動かなくなって初期化しないといけなくなった!!なんてことがなくなる世の中に1歩近づきますね。
トラッキング(特定の人が何を見ているかを追跡/分析)されると気味が悪いですね...そんなことを会社が独自に防いでくれるのは嬉しいです。しかも無料アップデートが可能なのでiPhoneを使っている人からすればメリットですね。
2つ目は,ビデオ撮影している時のステレオ録音が可能になったことです。ステレオは2つ(複数)のスピーカーを用いることで立体的に音を出すための物でしたね。それがビデオ撮影で可能になったんですね。一般人の撮影で音質も最高なので,ディジタルカメラは本当に拘っている人しか必要ない時代になりましたね。
3つ目はデュアルSIM対応になったことです。「デュアルSIM」というのは,2つの携帯電話回線を1台のスマホで同時に扱う機能のことです。2つの携帯電話回線を1台のスマホに登録して,2つの電話番号を使い分けたり,データプランを選んで使ったりすることができます。
2つの電話番号を使いわけることが可能なので,サブ電話番号も1台のスマホに組み込むことが出来ます。
4つ目は,ストレージが512GBのモデルが対応になったことです。
もうパソコンの容量ですねwパソコンでも格安とかなら256GBが主流ですが,iPhoneで512GBとなるとアプリとかも入れ放題で何でもできます。
でも512GBのモデルを買うなら,普通にMac Bookとかを買った方が絶対いいと思いますけどね...
ちなみにXS Maxは最下位モデルでも発売当時は16万以上してました。
iPhone XR
2018年 10/26に発売が開始されました。この機種で変わった点も何個かあります。早速紹介していきます...
ちょっとしたおまけですが,どうやらiPhone XRは「アイフォンテナァー」って読むらしいです。カッコいいですねー(棒)。唯一この機種だけが特殊な読み方をします。
1つ目ははLiquid Retina HDが搭載されたことです。(搭載搭載うるせぇよ!!って?まぁ文章の書き方ネタがないので許容して...)
まずはApple選手の完璧な紹介短文を見ていきましょう。
エッジからエッジまで広がる,新しいLiquid Retinaディスプレイ。すべてを限りなく現実に近い色で美しく映し出し,ProMotionテクノロジーが驚異的な反応の良さを引き出します。
すべてが新しいLiquid Retinaディスプレイ。それは、業界の中で最も先進的なLCD。
はい。もう完璧な文ですね。まぁAppleって聞くだけで説得力のある文章に聞こえるんですg(殴ry... すんません。
取敢えずLiquid Retina HDの説明に入っていきます。まずこの液晶素材はiPhoneの販売している中では最高品質の物になってます。
従来のディスプレイの倍の解像度で,とにかく高画素密度のディスプレイなのだそう。
2つ目は,アルミボディ化したことです。最近は格安のノートパソコンでも全面アルミボディ化しています。アルミはやっぱ筐体が綺麗に見え,汚れにくいっていうのがメリットです。
iPhoneは性能面でもめちゃ進化してきましたし,高級感があるのがいいですね。やはりスマホに詳しい人は一目見ただけで安いやつか高いやつか分かっちゃいますもんね。
3つ目はHaptic Touchが搭載されたことです。iPhoneの画面を長押ししてサブメニューやプレビューなどを表示させる機能のことです。サブメニューが表示される時にボタンを押したような反応があることから,別名「触覚タッチ」と名付けられているそうです。
iPhone 6s/6sPlusで紹介した機能,3D Touchの簡易バージョンです。使いやすさや操作もHapthic Touchの方が簡単です。
この触覚タッチは画面をただ長押しするだけなので実用性としても非常に便利です。
テナァーで変わったことはこれくらいです。次は東京で流行ったタピオカに合わせてAppleも意識した?っていうくらいの強調性がある〇〇〇が特徴的です!!ちなみに次が紹介する最後の機種になります。
iPhone 11,11 Pro&11 Pro Max
引用元:ITmedia iPhone 11 Pro
ついに来てしまった...あのカメラ!!みて分かる東京の女子高生を意識したあのタピオカ(カメラ)。あのカメラは通称タピオカメラって呼ばれてます。もうこのままの勢いでカメラの紹介していきまっせ。
このカメラは購入者からすると本当に評価が高く,様々な機能が鬼のようにフル稼働しています。そこら辺のカメラより絶対こっちの方が性能良いと思う。
このカメラはデュアルカメラっていうのが付いているんです。なんかカメラの広角の範囲を決められます。0.5倍にすれば普通にとっているつもりでも,遠くからとっている感覚になります。1倍にするといつも撮っている写真やビデオになります。2倍にすると,写真やビデオの拡大に向いています。正確に撮ることが出来るのでどの倍率も大事なんです。
他にもナイトモードなどの機能がありますが,長くなってしまうので詳しいことはググって下さい。
2つ目は,Dolby Atoms(ドルビーアトモス)です。詳しい意味は,
Dolby Atmosとは,ドルビーラボラトリーズ(Dolby Laboratories, Inc.)が開発したオブジェクトオーディオに基づくサラウンド記録再生方式である。 (Wikipedia)
良くわかんないですが,どうやら最新音響技術の力で迫力満点の音を楽しむことが出来ます。映画を見たりするのにはいい機能ですね。Apple TVやAmazon Primeで映画を見れるので同じ映像でも,音によって印象が変わるのでこの機能で映画が変わりますね。
最後の新機能がiOS 13バージョンにアップデートされたことです。このOSの大幅アップデートで変わった機能を一気の紹介していきます!!
・ダークモードとライトモードを切り替える
この機能はiOS 13で初めて追加された機能です。目の弱い方や目の負担を軽減させたい方や,夜に目を傷つけたくない方はダークモードというモードに切り替えられるんです。
普段イジる画面は白いんですが,ダークモードを設定することによって一気に画面が黒くなります。これをすることでさっき言った通り,目の負担が減るんです,体の健康の害を生むことも防ぐことが出来る機能なのでとても便利な機能です。ちなみに普段使っている白い画面は設定でやれるのでご自分に合った画面表示を選んでください。
・Apple IDを使ってアプリやWebサイトにサインインする
Apple IDでアプリやWebサイトにサインインすることは従来のiOSでもできましたが,この機能によってセキュリティが強化されました。個人のプライバシーなども全部頑丈に守られていますので,ネット上の安全面が大幅に強化されました。
・マップが綺麗!!
でもiPhone 11 Proは200gちかくあり、重いとされてきましたね。
次の販売が見込められるiPhone 12/12 Pro/12 Pro Maxは有機ELディスプレイによるもので、重さが節約される可能性が非常に高そう。
・オリジナルのミー文字
こういうように自分のオリジナルキャラが作れちゃうんです。新しい機能を利用して,個人に似た顔を作ることが出来ます。
他にも様々な機能がありますが,詳しい機能はこちらをご覧ください。
iPhone SE
iPhone SE 2とは??
キャッチコピー "手にしたくなるものを、手にしやすく"
・画面
SE 2(以下"se")のサイズは4.7インチで、iPhone 8と同じサイズです。
画面の素材はあの綺麗なRetina HDディスプレイです。
・A13チップ
これマジですごい。iPhone 11 Proと同じA13チップです。これでiPhone 8よりも安いから、コスパの構造どうなってんでしょうか。はは、意味わかんないね!!
でもiPhone 11 Proと同じパワーを持っているってことはそれだけスマホもiPhone 11 Proと同じくらい使いやすさとかサクサク度が増しているという事になりますね。
・カメラ性能(タピオカメラ期待したやつ、残念だったn((殴ry...)
seのカメラは11 Proのようなタピオカメラではないんです。普通のカメラ1個です。芋の澱粉が1個です。
で、今回の最新機能はポートレート撮影です。
このポートレートというのは、写真や動画を撮影した後でも、背景や画像全体に加工コントロールできます。ぼかしなども後からかけたりすることもできます。
もう1つがポートレートライティングです。これはスタジオで撮ったような最高の仕上がりになるエフェクトを6つ用意できています。
かなりの高画質なので、影もはっきりしています!!
まだ4K(2160p)のビデオが当たり前に撮れます。4KビデオはFull HD(1080p)の4倍解像度が高い映像です。
・Touch ID
Touch IDがまた蘇りました。やっぱ指紋認証が一番早くて一番安全なロック解除ですもんね。
・防水機能
今までも当たり前についていた防水機能ですが、耐久性はiPhone 8の時と変わりません。水深1mで30分耐久出来ます。お風呂で落としてしまっても助かりそうです。
・バッテリー駆動時間
バッテリーはビデオを最大13時間ぶっ続けてみることが出来るみたいです。
18Wの付属品アダプタを使ったら最大30分で50%充電できます。
ワイヤレス充電は18Wも出さないと思います。
・本体カラー
seのカラーバリエーションは、黒、白、赤の3種類です。
黒と白はあまり変わりないような色ですが、赤はProduct redです。
このProduct redというのは、Appleが取り組んでいるめっちゃいい活動で、
貧困な地域では特にエイズ、結核、毒素を含む水や煙を摂取してしまって、病気になったり、死んでしまう人がいます。
そこでAppleがそういう人たちのために治療してあげようと、売り上げの一部を削って治療薬を届けているわけです。
1ドル(107円)あれば、1人当たりの治療薬3日分を届けられるので、病気によって死んでしまう貧しい人たちを助ける活動をAppleが行っています。
赤色が好きな人は絶対に赤をお勧めします!!
・その他
オーディオの共有
1台のiPhoneに2組のイヤホンをペアリングすれば一緒に音楽やプレイリストを楽しめます。
デュアルSIMで2つの電話番号を
2つのSIMカードを入れて2つの電話番号を1台で所有できます。
どうでしたでしょうか。seは期待を込めれるIPhoneでもありますが、一転だけデメリットが...
それは5Gには対応していないことです。5Gは4Kビデオがサクサク見れたり、ゲームのラグが今までの10分の1になったりと様々な軽量化が見られますが、それにseはついていないのです。ちょっと残念ですが、お求め安価格で言ったら許容範囲でしょうか。
数年後には5Gが大きく普及していると思いますが、果たして人気はでるのでしょうか...
(iPhone 8以降からの分は以前に書いた記事から引っ張ってきたものです。)
iPhone 初代~iPhone 11 Proモデルまでの歴史(13957文字)
iPhone SEに関する記事
iPhone SE 2を分かりやすくまとめてみた。/by "mkosan"
第2世代のiPhone SEに向いている人、向いていない人。/by "mkosan"
iPhone 12の記事
以上が僕のApple記事です。
iPad Touch
格安iPhoneという名のiPod Touch。最近は2019年モデルが発売されたんですが、iPodtouchの紹介動画 ↓
(かじまっくさんから直接許可もらってます。)
このiPodtouchというのは指紋認証と電話機能が付いてないiPhoneみたいな感じで、ちょっとした用途として使う分には十分といえるスマホです。
最新のiOSも搭載しているのでフル稼働でiPodtouchをやることが出来ます。
iPodtouchの詳細はかじまっくさんが分かりやすく紹介してくれていますので、そちらをご覧ください。
6000万曲の音楽は聴き放題ですし、iMovieなどの動画編集もサクサク動いてくれます。
A10 Fushionチップが搭載。A13チップほどの性能ではないですが、それでもネットサーフィンならサクサクにできる高コスパ。
最新のアクセサリにも対応しているのでとても使い勝手が増す!!
MacBook
MacBookはスタバでドやれるパソコンとしても大学の勉強や宿題にも役に立ち、学生認証を受ければ学生割引が適用される点。
ここらへんはMicrosoftと似ています。
Appleは下取りにも対応している点とか、初めからPythonなどのプログラミング教材が既にインストールされている面とか、学生に対しては完璧といえるサービスを行なっているApple。
前にはAppleの株がCOVID-19の影響で株価が少し下がったお話をしました。
多分、Macが売れなかったことからMacBookを値下げした可能性があります。
前までは最安モデルが119800円だったのが、今では104800円になっているところ。またこの不景気な期間も乗り越えたら価格が変動するかと思います。@Kumaさんが言っていたように、MacBook Pro 2020(?)が新発売されたみたいです!!(5/4から)
やっぱMacBook Airは薄さと軽さがとても魅力。
やっぱ洗練されたデザインがかっこよすぎる。
引用元:MacBook Air / Apple(日本)
やっぱAirの良いところは薄さ。ホントこれはどのメーカーにも負けないでしょ。外部端子はUSB C2ポート、3.5㎜ジャック1ポートと非常なシンプル設計ですね。
MacBook AirはUSB C充電だし、付属している充電器が急速充電機対応している点なんですね。
付属品も完璧を極める...
MacBook AirとかProの充電ケーブルって2mあるんですって。すごくないですか!? 2m!? はい、付属品がチート。
ストレージは256GBモデルで104800円と非常にお安い。Windowsのパソコンにも近づいてきました。
さすが世界のApple。
Appleユーザーにとっては最高の1台としても有名なMacBook Pro。
13インチモデルというちょうどいい画面サイズがとても高評価!!
動画編集やマイクラなどのゲームにも最適で、MacBook Airよりも少し高いですが、その分Touch BarやCPUのパワーなどがあります。
MacBook Airとの違いはデザインが一番わかりやすいのではないでしょうか。Scratchで描いた絵で表すとこんな感じです。
はい。こんな感じです。手前側の分厚さが違ってきますが、結局薄いことには変わりありません。2つともとても薄いので、より高度なパワーを求める方はPro、外出用とか、手軽に使いたい方はAirで十分かと思います。
Touch Barがあるのがとてもいいポイントです。
パソコンにも当たり前のように指紋認証がついている感じ、最高!!
16インチもあること忘れないでね。
最新のMacBook Pro発売されたよね。
iMac / Pro / Mac Pro
デスクトップ型のMacですね。やはりパワーもあって、とても使い勝手が良いパソコンです。
今回はiMac / iMac Pro / Mac Proの3つを紹介します。
iMacはとてもきれいなディスプレイで、大きな画面で作業に取り組むことが出来ます。見た目は美しく、同梱物はモニターとアクセサリのみ。
自作PCのでっかいケースがないんですね。これがとてもスマートでいい点。
性能面では(21.5inch)Radeon Radeon Pro Vega 20を搭載したiMacはRadeon Pro 560を搭載した基準値のiMacよりも1.8倍くらいの性能。
27inchではRadeon Pro Vega 48を搭載した8コアiMacはRadeon Pro 580を搭載した基準値のiMacよりも1.4倍の性能を誇ります。
最大2TBのストレージが動画編集やゲームのデータをたくさん保存可能!!
これをmacOSとして動かせれるのは非常に気持ちがいい。
iMac Pro
引用元:Turbosquid iMac Pro
これこそが本当のプロに最適なパソコンといえるでしょう。
このiMac Proのすごいところは最大18コアを搭載したパワーを兼ね備えている点です。もう無敵やわ。
18コアのiMac Proは4コアiMac(基準値)の3.4倍のレンダリング速度だそうです。Cinema 4DはRadeon Pro 580の1.8倍。
何もかもがパワーを持った感じですね。
最大4TBのストレージ、最大3.3GB/sの書き込み速度、2.8GB/sの読み取り速度を生み出します。←くっそはえぇ
Mac Proはフルスペックでヒカキンさんが800万して購入した動画をアップされていました。
で、Mac Proについて調べてみたのですが...
↑ これ絶対"瀬戸"さんの仕業だな ↑
ディスプレイだけでもとても高い買い物で50万します。\( ゚Д゚)/ハァ?
アクセサリもちゃんとついている商品で、瀬戸さんがおろし金の代わりとして使っていました。最大28コアの作業でほとんど悩みがないといえるのではないでしょうか。
このMac ProもiMac Proと同じでApple T2チップを搭載しており、とても作業効率が良い。最大8TBのストレージを搭載しており、最大1.5TBのメモリを詰めるそうです。
僕が十分としているメモリ容量=8GB Mac Proメモリ=1.5TB(15000GB)
はい、これですよ。メモリが1.5TBとか終わってますね(笑)。
ディスプレイもとても綺麗。ヒカキンさんの動画見ればわかるんですが、本当にえぐい。
ヒカキンさん恐るべし...
ディスプレイは光沢と非光沢の2種類のモニタが選べるみたいです。
↓僕とTwitterのDMで話させてもらっているKumaさんのMac Pro開封記事↓
kumaさんもなかなかの猛者である。ていうかMac Pro持ってる時点ですごすぎ。
iPad
やっぱタブレットといったらiPad!!最近第7世代が販売開始されたことで話題になりましたね。34800円(税別)で購入できるとのことです。
2020年新型iPad Proも出ました。本当にすごいですね。
あれにはAppleユーザー魅了されますよ。
引用元:Apple iPad 10.2inch
第7世代目の2019年型新型iPadが発売されました。価格は税抜きでは34800円、税込みでは38300円くらいする価格です。
パソコンを買うと思えば非常に安いです。
Smart KeyboardもつければタブレットPCですね。
最近はiPad OSという独自のOSがアップデートとして取り入れられるようになったので、使い勝手が増したのではないでしょうか。
コスパを求めるならこっちでも全然かまわないと思います。
使い勝手は一流だ!!
ストレージは32GB、128GBに分けられると思います。
普通の用途では32GB、ゲームやアプリを楽しくやるには128GBを選んでも大丈夫。
下手に低スペックのパソコンを買うよりかは絶対こっちのほうがいい!!
iPad Air
引用元:Apple iPad Air
iPad Airは画面サイズが9インチ台で、使いやすく、Airという名前なのでデザインはとても薄いです。
500gを切るくらいの軽量サイズだし、iPadとよく似ていますが、iPadだけでは物足りないという方にはお勧めできるタブレットです。
iPad AirはiPadにはないフルラミネーションディスプレイという機能に対応しています。細かいことはわからないのであれですが、自然な形で書くことが出来るという点では優れている機能です。
他にもCPUの性能が違いますね。
iPadはスコアが200000程度なのに対し、Airは350000以上もあるんです。
普通の使用用途ではそこまでの不安はないものの、ゲームとか動画編集などの重い作業では一瞬で差が出てきますね。
もっと性能を求めるならAirがおススメだ!!
引用元:Apple iPad mini
可愛いくて小さいiPad、はい終わり。(適当)
というのは冗談でして...
iPad miniは小さいのに大きなパワーを積んでいるタブレットです。
miniということもあって画面は小さいです。
でも快適にゲームをプレイすることは十分に可能。
絵画やイラストなどのデザイン系の人にとってはとてもいい機種。
全くヘタれることのない身にタブレットなので視野に入れても〇。
iPadってめっちゃ使いやすいよね。
iPad Pro
引用元:Apple iPad
iPadシリーズの中でも最強ともいわれるiPad Pro!!
このタブレットは本当に見た目がマジでかっこいい!!
Appleが好きな方や外出先で頻繁に使用したく、持ち運びがより楽なものを求めている方、最新技術性を求めている方に対してはうってつけのタブレットPC!!(もうタブレットPCっていってる)
やっぱiPad Pro買うなら絶対にキーボードも一緒に買ったほうがいい!!Smart Kryboardはめっちゃ重いらしいですが、ほかの製品のBluetoothキーボードでも代用可能。
iPad OSというパソコン化したOSならば、マウスも必須です!!もう完璧にパソコンとしても扱える高級タブレットはやっぱロマンがありますね!!
11インチと12.9インチがありますが、やっぱYouTuberさんなら豪快に12.9インチの方を買う人もたくさんいます。
Apple Watch
引用元:オイゾウ
つい最近(?)ではApple Watchシリーズ5が販売されました。
Apple WatchにはWatch OSという独自のOSが存在します。
この時計は世界一便利な時計といってもいいぐらいで、時間だけでなく、カード決済や予定の確認なら一瞬でできる優れものです。
Apple WatchのAppleHPは結構項目が多くてですね...
め っ ち ゃ 多 い や ん け 。
まぁまぁ頑張って紹介していきますよ。俺にかかれb((殴ry...
シリーズ5まじですごい。
Apple Watch Series 5良い点(しかなさそう??)
・ずっと表示できるRetinaディスプレイ(神)
・iPhoneの基本的な機能ならApple Watchの小さい画面でも全然できる。
・ヘルスケアの完備(心拍数、フィットネスなど)
これマジですごいと思います。
基本的な機能はすべて対応していると考えてもイイでしょう。
Air PodsができるってことはBlurtooth対応もしているってことですし...
色々なカラーや素材が選べ、自分の好みの色や素材を選べるAppleのサービスはいいですねぇ。
Apple Watch Studioという自分のお好みに合ったバンドが選べるんです。
これもまたいいサービス精神。(クッソ高いけど)
引用元:Apple Watch Nike
あのNikeです。サモトラノニケを元にしたあの会社ですよ。
このNikeのApple Watchシリーズは普通のWatchとはまた違い、スポーツの管理に特化したApple Watchです。
普通のApple Watch 5では使用できない機能とかが入っていたり、専用の文字盤が存在します。
特にスポーツが趣味でやっている方はお勧めの時計です。
Apple Watch Hermès
引用元:Apple Watch Hermès
読み方は(アップルウォッチエルメス)です。"è"は変換で出てきます。このエルメスは黒や茶色などの美しいデザインが特徴的で、Appleとコラボすることに。
なんかレザーストラップが手首のはめ心地がいいんだとか。
多彩な配色を重ねているので、別売りストラップを合えば気分に合わせて楽しむことが出来ます。
触り心地も最高で、耐久性も高いので普通のApple Watch 5に比べてちょっと贅沢かも。(バンド中心にこだわったモデルです。
Apple Watch Edition(チタニウム)
引用元:livedoor
Apple Watch Editionのお値段は10万円以上。タケェ!!このWatchはチタニウムという金属が使われており、この金属は金属アレルギー対策としても使われている金属なんです。
普通の金属と比べて癖がなくて触ってもさらさらする感覚だそう。
人間にやさしい感じ。Apple Watch 5と似たような性能なのでスペックや特徴は割愛させていただきます。
側面のサイドボタンもチタニウム製です。
Apple Watch 5 チタニウムともいわれます。
やっぱApple Watchは腕にはめるだけでも頼もしいパートナーですね。(^^)
Apple Watch Series 3
Apple Watch Series 3から搭載されていた機能もたくさんあります。次の通りです。
・健康管理アプリ
・スポーツの管理
・6000万曲聞き放題 (iTunes)
・電話機能
・メッセージ
・Sirl
・iPhoneを探してくれる機能
・Apple Pay
・マップ
・Macのロック解除
・着せ替え自由
・心拍数
・AR機能
こんな感じでしょうか。
Apple Watchも画期的なデバイスなので、ロマンがある人が買うようですね。Watch OSが使いやすいみたい。
Apple アクセサリ(HPに載ってる代表的な商品のみ)
Appleアクセサリは最強。この一言に限る。
シリコンケース
4000円くらいから購入することが出来ます。
見た目は非常にシンプルなものの、全然癖のない一色デザインがとても綺麗。
シンプルなケースを求めている方にはちょっと高いですが、これが一番と考えてもよいでしょうね。
最近はSE(8/7)用のシリコンケースも販売されました。
たたむことが出来るシリコンケースの進化版みたいな感じ。
ケースで15000円は猛者。
これもいたってシンプルなのでとても良き。
スポーツループ(Apple Watch用)
Apple Watchの紹介の時に色々な種類が選べるといいましたね。
これがその商品です。
カラーはめっちゃ豊富で、自分の好きなように色を選ぶることが出来ます。
この製品(アクセサリ)はまだ新発売のやつです。
iPad Pro用キーボード Magic Keyboard
iPad Pro 2020のキーボードですね。
このキーボードは黒一色に統一されており、見た目がシンプルでカッコいい!!でも重すぎるのが弱点。
カズさんの動画では本体よりも重いんだそう。
でもキーボードを装着すればUSB Cポートがもう1つ増える!!
ここですね。ここのUSB CからでもiPad Pro本体の充電はできます。
もちろん、iPad ProについているUSB Cも使えるので実質USB Cが2ポートついていることになります。
なんかこの時期の影響でこの商品の販売が早まったみたいですね。
これに続けて従来のキーボードも紹介します。
Smart Keyboard
iPad(第7世代)とiPad Air 3につかえるSmart keyboardです。
ここ最近では2019年型のiPad 7世代が販売されましたね。
やっぱ安定して使いやすく、単にブログを書くぐらいだったら確実にこっちのほうがいいかもしれません。これも少し重いけど...
Surface Proよりも価格を抑えたい陽です。(Windowsディスってないわよ。アタシもWinファンなんだから。)
安定なう。
これは11インチ用です↑
iMac~用のMagic Keyboard
これもとても使いやすい。試しに触ったことあるんですけど、本当に使いやすくて感動。キーボードはやっぱいいものでないとね。
画像に乗っているのはテンキー付きです。触った感触はSurface Studioのキーボードとそこまで変わりません。
キーが薄く、しつこくないんですよね。正確さを求める人にとってはすごいいいキーボードになる。
イヤホンの中でも非常にクオリティが高い製品です。
完全ワイヤレスで音質も抜群。ヒカキンさんもAir Pods Proのレビューをしていましたが、完全に驚いている様子。(^^)
遮音性が高くなったんですね。
Air Pods Proはカナル型ではめ込むような形状をしたイヤホンです。
ケースもめっちゃコンパクトで持ち運びがめっちゃ楽。
しかも無料で刻印サービスしてくれるので、自分の好きな言葉などを自由に入れることが出来ます。
マジックマウスは薄型で持ち運びがしやすく、デスクトップ型のMacにぴったりなマウスです。
色は黒と白があるんですが、オールブラックはまじでかっこいい。
白はやっぱり安定感があって癒される。
どっちも洗練されたデザインです。ホイールがない分、コンパクトさも増え、より持ち運びが楽になりました。
マウスもさらさらして動かしやすいし、とにかくカッコいいの一言。
なめらかな曲線を描いたMagic Mouse 2はまさに究極ですわぁ。
iPadにも対応している!!
Magic TrackPad
感圧タッチにまで対応した最強パッド。
とても使いやすく、感触が本当に気持ちいい。
さらさらしていてとてもGood!!
色は黒と白があります。
トラックパッドとはいえどもバカにしてはいけないね。
(トラックパッドに関してはいうことあんまない。)
Apple TV
Apple TVってどのデバイスからも見れるのですごく便利。
テレビ限定ではなく、iPhoneやMac、iPadなど様々なApple製デバイスから見ることが出来ます。
非常に高い評価を得ている海外の映画やドラマ、日本の映画やドラマも入っています。Amazon Primeに似たような感じです。
Apple製デバイスに標準インストールされているので、見たければすぐに見れられるという点が◎。
・料金
他にも、Apple TVは1カ月600円と映画を見るには十分格安で見ることが出来ます。Apple製デバイスを購入すれば1年間は無料でApple TV+を見られるそう。
・共有
共有も個人以外で5人と楽しめます。
サービス良き!!
考察
ここまで代表的な商品を解説してみました。解説というよりかはもう紹介記事になっていますが...
この記事を読んでくださった方本当にありがとうございます。
めっちゃ長かったと思いますが、これからも面白い記事を更新して、みんなを楽しませれるような人を目指して昇進してまいります。
ご閲覧、ありがとうございました!!
iPhone 進化の歴史
今,あなたはこの記事をiPhoneでみていますか?殆どの方はパソコンで見ているかもしれません。
でも持ち運べるパソコン,iPhoneのモデルを初代モデルからiPhone 11まで紹介していきます。「このスマホも長いこと使ってたな」,「懐かしいなぁ」なんて思ってくれれば嬉しいです。
では早速振り返って見ましょう!!(*^_^*)
iPhone
2007年に初代モデルが販売開始されました。性能について見てみます。
回線速度が2Gで,遅いんです。なので少しのことにも手こずるなんてこともしばしば...
他にもApp Storeがないんですね。なので自分の好きなアプリをスマホにインストールできないので,ホーム画面はみんな同じような感じでした。
iPhoneはネットサーフィン面ではとても高い評価でした。当時の他の機種(blackberry,palm←分からん)でWebをみるのはとてもストレスが溜まり,快適に見ることは不可能でした。
でもiPhoneが出たことによってその不満が解消されて,デスクトップと同じくらいの快適さで見ることができました。でも今,初代iPhoneでWebを見ても重くて見れないんです。でも何故当時は快適に見れたという評価が多かったのかというと,当時のWebサイトは今の時代のWebサイトほど重くなかったからなんです。だから今の時代はWebサイト自体が重くなってるので見れないことが多いです。
当時はデスクトップ画面しか表示方法がなかったので,当時はすべてのサイトがPC版で表示されてました。
スペックはこんな感じです。
メモリ:128MB ストレージ:4,8,16GB 画面サイズ:3.5インチ カメラ:2MP
当時はアプリをいれることがなかったのでスマホ自体が重くなることもなかったのでこのスペックでも良かったんですね。
新しい改革を試み,世界で14億台も売れる製品を作ったAppleはここからの進化がすごいんです!!
iPhone 3G
2世代目iPhoneの登場です。見た目はさほど変わってないですね。この感じがいいですね。2008年にアメリカで最初に販売されたこのiPhoneは様々な新機能が追加されました。
1つ目は,App Storeが追加されたことです。これによってみんなが違うiPhoneになりました。色はお馴染みのブラックなのでカッコいいですね。でも画面は小さいままです。
このiPhoneによって新しく追加された機能が回線機能が3Gになったことです。これで劇的に速くなりました。これはとても嬉しいですね。とはいっても2020年からすれば12年前なんですけどね(@~@)
他にも位置情報が追加されました。この機能は今でもたくさん使っている人も多いと思います。この時点で追加されてたんですね。思ったよりも進化は大きいものです。
スペックも初代とあまり変わっていません。ストレージ容量が8,16GBのみになったことです。初代は4,8,16GBでした。
iPhone 3GS
2009年に新しく販売されたiPhone3GS。このスマホは今のiPhoneの当たり前の機能にグッと近づきました。
まずは電子コンパス機能が追加されたことです。コンパスは方位磁針のことを指すので,iPhoneにデフォルトではいっている何気ない方位磁針アプリがこのiPhoneで追加されました。でも使っている人いる?たまに使うかな...
1世代目と2世代目ではなかったビデオ撮影ができるようになりました。これまではただ単に写真しか撮れなかったんです。動画撮影機能が追加されたことでiPhoneがカメラ代わりになっちゃうんです。
子供の運動会でiPhoneで撮る人も少しずつ増えてった時代でしょうね。( ̄□ ̄;)
あとは音声コントロール機能が追加されました。もうこの時点で話しかけるスマホが実現できたんですね。これはすごい!!!
スペックはメモリが256MB,ストレージが8,16,32GBになりました。要するに,スマホをスムーズに動かすための余裕が生まれたんです!!!これも売れた1つの理由です。
iPhone 4
このスマホは今までのiPhoneを大きくガラッと変えたスマホです。
もう見た目から変わってるんです。今までは約12mmだったのが約9.3mmに変わりしています。新機能もすごいので見ていきましょう。
まずはジャイロスコープ機能が追加されました。この機能はスマホ自身がどの角度を向いているかなどを認識するものです。これによってさらに写真を撮る際に正確な写真や動画が撮れる訳なんです。
他にもレースゲームや3D戦闘ゲームなどもスマホを傾けたりとかありますよね?それもジャイロスコープが認識してゲームが成り立つわけです。
フロントカメラ機能も追加されたので,簡単な自撮りなら難なくできます。これもいい点ですね。
あとはRetina機能が追加されました。Retinaとは,画面を高解像度にするということです。とにかく「画面が綺麗」ということです。Retinaは人間が肉眼で認識できるドットの識別の限界を超えているという意味から命名されたそうです。
画面の細かさは人間では見れないんですね。
メモリは512MBにアップし,ストレージは8,16,32GBで変わってないです。
iPhone 4s
さらに進化を遂げたiPhone 4s。この機種でどれだけの機能が追加されたのか見てみましょう。
この機種では都市伝説を生んだり,Googleの音声検索の元にもなったSiriが搭載されました。古いiPhoneって何気にSiriがなかったんですよね。
皆さんも一度は使ったことがあるかと思いますが,なんか都市伝説も色々有名になりましたね。聞いてはいけない質問とか。きくとSiriが恐ろしいことを言ったり...
逆に変な質問をすると面白い珍回答が出たりと様々な面で活躍をして来たSiri。今は質問したことならほぼなんでも答えてくれるでしょう。
今も皆さんが使っているカメラ。思い出を残すのに必須アイテムです。それがより高画質で繊細に写るようになりました。1080p撮影が可能になったんですね。
今まではノイズだらけで写真や撮影で失敗した人も多いでしょう。でも高画質カメラが機能したことにより,今まで以上に思い出が増えました。これも人気になった理由でしょうか。
iPhone 5
iPhone 5では今当たり前に搭載されている機能が2つこの時追加されました。
まずはLTE通信機能です。この機能はLTEという高速で通信が可能なので,Wi-fiとひと味違った性能を感じることはできました。
他にも充電の形がこの時によって変わりました。以前は平ぺったい形をしていましたが,この機種に変わったことによって今皆さんが使っている充電器の形になりました。スリムでカッコいいですよね!!
充電器が変わる前の画像と変わった後の画像がこちらです。
iPhone 4sまでのモデルは充電器の形が広かったんですが,
明らかにスリムになりましたね。私はこのままの充電器の形でいいと思います。個人的な話になりましたが...
iPhone 5で変わったことはそれぐらいです。特にめちゃ変わったことは無いですね。
iPhone 5s,5c
左がiPhone 5sで,右がiPhone 5cです。
iPhone 5sとiPhone 5cはAppleの公式発表で同時に発表されました。この機種による変化がとても大きく,新機能が4つも追加されました。
まずはTouch IDが搭載されました。この機種は2013年に発売が開始されましたが,もうこの時からTouch IDが付いてたんです。
Touch IDとは,今流行の指紋認証機能です。それをいち早く搭載したのがiPhoneなので流行ったきっかけがiPhone 5s/5cといってもいいぐらいです。
指紋認証はいちいちパスコードを打たなくていいので便利ですね。でも1つ欠点があるんです。それはお風呂入った後,手がふやけますよね?
その時は指紋を認識しないんです。本人確認が難しいんですね。手がふやけてると本人の指紋が認識しにくくなるからです。それも改善点です。
2つ目は,Dual Flashです。Dual Flashとは,カメラの自然な色合いを生み出すための機能です。カメラの性能がだんだん上がってきたことによってiPhoneの人気が高まるとともに,デジタルカメラの需要がだんだん減ってきました。これからのiPhoneの進化が楽しみです。
3つ目は,Apple M7です。Apple M7とは, iOSデバイスが内蔵する各種モーションセンサーの出力を24時間常時監視し,そのデータを記録します。
日々データーが更新されて,演算装置が常時稼働しています。(演算装置は,裏のプログラムで論理計算や四則計算をしてくれる装置のこと)
何気に便利ですが,普通に使ってれば気づかない機能です。
4つ目は,スロー撮影が可能になりました。テレビで時々見るスロー映像,あれがスマホで実現できる時代が来ました。スロー撮影の機能はとても高く,みなさんがテレビで見ているような感覚でスロー映像を見ることが出来ます。
使う頻度は人によって様々ですが,また1つ便利な機能が搭載されましたね。
(5cでは指紋認証とスロー撮影が利用できません。ご注意ください。)
iPhone 5s/5cの機種が販売されたことによって機能が驚くほど変わりました。5sと5cではまた性能が違います。その性能の違いについて少し見ていきます。
・筐体(外観)
まずは筐体からです。見た目は左の5sは4の時と同じで角が角ばっていました。でも5cは角が丸まっています。色選びもより豊富になったので,価格面を抑えてでの人気もあったんじゃないでしょうか。あと5cがホームボタンに今までの世代と同じように丸みを帯びた四角い枠がありますね。
5sはカクカク感があって,5cはマルマル感がある印象です。
・性能面
性能面でも違いがあります。
5sでは上の4つの性能の機能を利用することが出来ましたが,5cでは連写(連続で写真を撮り続けるやつ),Touch ID(指紋認証),スロー撮影の機能が利用できません。
5cは当時の最新機能が利用できない代わりに,100ドルほど安くなっています。日本円では約11000円くらいです。
折角いい機能がでたので,買うなら新機能が除かれてない5sを買うべきでしょうかね。
筐体と性能面での違いの比較はこれだけです。次はiPhone 6&6Plusです!!
iPhone 6&6Plus
2014年9月19日に発売が開始されたiPhone 6&6Plus。このスマホは大きさ以上に大きく進化したiPhoneです。
外観は今の最新のiPhoneのような見た目にグッと近づきました。今あるiPhoneのデザインはこれが元です。側面が丸くなり,画面が大きくなりました。一気にカッコよくなったデザインにApple信者も目がない!!
この機種によって追加された新機能は主に2つです。
まずはRetina HDです。今までの画質よりもさらに綺麗になりました。この機能はiPhone 6には搭載されてないですが,Plusの方には搭載されました。
iPhone 6は326ppiでしたがiPhone 6Plusは401ppiです。(ppiは画質の細かさのことだと思ってくれればいいです。正直自分も分かんないっす。)
もう1つは,光学手ブレ補正機能です。
この機能はブレによる失敗を防ぐために,補正レンズを組み込むことで,ブレを打ち消す方向に自動的に傾けてもらいます。そうすることによって光軸を補正することが出来ます。これにより,受光面に到達する光の動き意を抑えることで動きを軽減させることが出来ます。(なにいってるかマジで分からん。)
(この情報はWikipediaからのです。)
この機能もiPhone 6 Plusのみに搭載されている機能です。こんなこといったら普通の6はどうなっちゃうの!?って話になっちゃうんですが,6の変わった点は残念ながら無いんです...
唯一デザインと画面の大きさが変わったことぐらいです。Appleは製品として出す性能面での変更点があまりないですね。(そんなこといったらMicrosoftも同じこと言ってることになるやんけ...)
変わった面はこのくらいです。はい次!!
iPhone 6s&6sPlus
また似たようなiPhoneが登場しました。あぁ...編集だりぃ...ゲッフン!!さぁ,気を取り直して書いていきますw
外観ついてなんですが全然変わってないです。リリースされたのにもかかわらず,iPhoneを普段よく見ている人でも見わけがつきにくいほどの似様。
最新のもの使ってるのか分からないですねw
でも機能がまた追加されたんです!!その機能はこの機種で3つあるんですが,またまた紹介していきます。
1つ目は3D Touchです。この機能はホーム画面にあるアイコンをグッと強く押し込むと,スマホの中に新しく内蔵された圧力センサーが感知し,簡単なアプリの設定や活動をすることが出来ます。わざわざアプリを開かなくていい場合があるので便利です。
2つ目は,4Kビデオ撮影です。とにかく高画質でビデオが撮影できるんです。大画面で見てもノイズが全然見えない!!めちゃくちゃ綺麗な画質で思い出を残すことが出来ます。同じ思い出でもやっぱり繊細に残しておきたいですよね。スマホで4Kって撮影できるもんなんですね。Appleさんあっぱれ。(棒)
3つ目は,7000シリーズアルミニウム(合金)です。聞いただけじゃ,「うん?」って思うかもしれませんが,これはとてもすごい素材を使用しているんです。一言でいうと「スマホの表面が丈夫になった!!」ということです。
そもそも7000という数字には意味があります。それは,国際的によって定められたアルミ合金の性能によって数字が決まります。1000番台,2000番台,と性能や個性が決まってくるわけですが,スマホに適したアルミ合金が7000番台と定められたから7000シリーズアルミ合金が採用されたのです。
おまけに,カメラの画質の性能が今までだと8.0MPが最高だったのですが,6s&6sPlusでは12.0MPに上がっているんです!!裏で性能が上がっているのはAppleの努力と優しさが表れてますね。Good job!!
iPhone SE
2016年,リオデジャネイロオリンピック(リオ五輪)が開催された記念すべき年です。また,五輪が開催される年は1年の日数が366日になる年でもあります。
その記念すべき年に発売が開始されたiPhoneのバージョンは一風変わりました。それはiPhone SEです。
早速,性能面について見ていきます。
まずは筐体から。画面サイズは6sなどよりかは小さく,5sの画面サイズとおなし大きさになっています。Face Timeや最大通信速度はiPhone 6と変わらず,Touch IDも1世代の機能が搭載されるなど,6シリーズや5sを混ぜたような性能になっています。
で,ここでSEユーザーの方に朗報ですが,iPhone OSは2020年の秋までサービスが対応しています。買い替えの検討をしている方もいると思いますが,じっくり考えて買い替えを考えてくださいね!!
実用的に使うのは難しいですが,玩具代わりとして使うのなら全然十分なスペックです。価格が少し安いので価格を抑えたiPhoneを買いたいなら,SEを買うのもアリなのではないでしょうか。
他にも,iPhone SE 2が出るだの出ないだの...ちょっと噂になってます。もし発売が開始されたなら,人気は高くなるでしょうね。SEユーザーもそこそこはいるはずです。
シンプルなデザインと性能なので,いうことも全然ありません。次の紹介に写ります。
iPhone 7&7Plus
2016年にまたリリースされた新型iPhone。これもまた次々に新機能が追加されました。もうここまで来るとiPhoneもサクサクに動いていますね。今回は4つも追加されました!!見ていきましょう!!
1つ目は,防水機能です。この機能は本当に有名ですね。iPhone 7/7Plusがリリースされたときはとても人気を誇っていましたね。機械が水に浸かっても平気!?みたいな感じで心配していたものの,どっかのYouTuberがお風呂に投げたり,大量の水に触れさせたりと,様々なちょいリスクあり検証動画を披露してくれる人もいましたねw
完全に防水機能が保証されるわけではないですが,ちょっと水をこぼしたぐらいなら大丈夫そうですけどね...
2つ目は,ステレオ機能が搭載されました。元々ステレオというのは,スピーカーを左右設置し設置したスピーカーの2つの音源(音を発しているもの)から音を出します。2つの音源を置くことで立体的に音を発することが出来るので音ゲーをやったり,音楽を多く聞く方には嬉しい機能になっています。
そこまで複雑な機能ではないので単純な位置に配置されているので簡易のステレオスピーカーと捉えてもいいでしょう。確実に音は良くなっています。
それをiPhoneに搭載したんです。ここまで来たら日常の殆どがiPhoneだけで乗り越えられそうですね。
3つ目は,Taptic Engine(タプティックエンジン)です。この機能は振動が主に機能する最新機能です。画面を一瞬だけ押し込んで伝わる振動があります。それがタプティックエンジンです。
言ってませんでしたが,ホームボタンは物理ボタンが感圧式のボタンに変わり,それによってホームボタンが指を認識した際に振動します。この時もタプティックエンジンが機能しています。
この機能にはもう1つ機能が追加されており,タプティックエンジンは短い振動を生むこともできます。
画面を押した際に振動して,まるでリアルな動作をしている感覚がすることがあります。これも意図的なもので,ちゃんと機能として組み込まれています。
この機能は,画面をタッチしているはずなのに,振動の力でボタンを押している感覚になり,本当にボタンを押しているように感じる物です。この機能は操作面で画期的になるので使いやすさに関する評価も上がったと思います。
4つ目は,さっき少しちらっと言いましたが,ホームボタンが感圧式ホームボタンに変わりました。この機種以降のホームボタンを押すとなんか不思議な感覚になるんですよね。僕もいまいち仕組みが分かんないです。
さっき記述した通り,圧力によってホームボタンが感知して振動します。iPhone 6s/6sPlusでも紹介した3D Touch機能がありました。その機能は画面に対しての機能でしたが,感圧式ホームボタンはその3D Touch機能をホームボタンにも追加したみたいな感じです。
以上でiPhone 7&7Plusの機能はこれくらいです。細かい機能が沢山変わっているので,少しずつではありますが,使いやすくなった機能もありましたね。次はホームボタンがあるiPhoneとして最後継機になる機種を紹介します!!
iPhone 8&8Plus
2017年に発売が開始されたiPhone 8/8Plus。この機種で変わった機能は2つあります。その前にスペックの紹介もしていきます。スペックの旧世代の物よりかは全然変わりました。
画面の大きさ:4.7インチ(Plus 5.5インチ) 重さ:148g(Plus 202g) メモリ:2GB,3GB ストレージ:64GB,256GB
これだけ変わりました。もう数字が今までの世代より全然大きくなってますね。特にメモリとストレージの容量が大きくなったことでiPhoneの動作がサクサクしました。
それでは早速変わった機能について見ていきます。
1つ目は,True Toneです。この機能はディスプレイを綺麗移すための物とカメラで普段感じる色合いを出すための機能です。
ここでは詳しくは言いませんが,簡単に説明します。
ディスプレイの色は、周囲の光の色によって見えかたが変化しますが(ホワイトバランスの崩れ)、4基のフルスペクトルセンサーにより光を感知/分析し、ふだん人間が感じる色に近づけます。
2つ目はワイヤレス充電です。ワイヤレスというのには元々「無線」という意味があります。iPhoneで採用されたワイヤレス充電は,置くだけで充電できるやつです。
これは画期的ですね。置くだけで充電できるやつもってんだぜって言えばドヤ顔も出来そうです。わざわざ有線のライトニング充電器をくっつける必要がないので便利ですね。
iPhone 8&8Plusで変わったことはこのくらいです。次の機種はついにホームボタンが...
iPhone X
ついに来た!! iPhone X。この機種でも様々な新機能が追加されました。このモデルは2017年の11月3日に発売が開始されました。
早速変わった点を見ていきます。
まずはホームボタンが廃止されたことです。この点は本当に有名でしたね。でも学生の中にはホームボタンはあったほうがいいという人もいます。
この機能によって指紋認証はどうやってやるの?って疑問を持つ人もいるかと思います。ホームボタンがないので指紋認証はできません。
その代わりにFace IDという顔認証システムが搭載されました。今までは指紋で本人確認をおこなって来ましたが,iPhone Xからは顔で本人確認を行います。
でもこの機能には1つの弱点があります。それは顔の一部を隠すと認識ができないということです。ほんの少し隠すだけならまだいいんですが,マスクのように顔の半分を隠しているとマスクをしている時はiPhoneでロックが解除できないんです。
有名YouTuberのヒカキンさんがiPhone XからiPhone 8に機種を戻すという動画が配信されてましたがヒカキンさんは外ではマスクをすることが多いので,外出先でiPhone Xのロックを解除をするのが難しいんだとか。他にも理由はありますが,それも1つの要因としてXから8に戻したそうです。
動画は著作権の考慮としてここではリンクを張ることが出来ません。(動画をお探しの方は個人で探してください。)
ホームボタンが廃止され,アプリを閉じる時は下から上にスワイプする機能になったんですが,これも変わったポイントですね。
あと,アプリの最近の表示履歴をするのにあたって,ここでも悩むポイントがあるんです。今まではホームボタンを2回連続で押すことでできましたが,今回は下から上に大きくスワイプしないといけないんです。
ちょっとスワイプしただけじゃ反応しないので,確実に1回でできるとな限らないんですね。これも学生にあまり人気じゃない理由です。
最新性を求めて買う人もたくさんいたのでそりゃ人気も出ました。売れ行きもそんなに悪くなかったそうです。
次はiOS 11.1が搭載されたことです。現時点ではiOS 13が一番最新ですが2017年当時は11.1が一番最新でした。これもAppleユーザーが気になったぽインチですね。デザインの変更点や変わった点など色々気になった人も多いと思います。これも当時疑問を持った人もいたのではないでしょうか。
ここでは長くなってしまうのでiOS 11.1を知りたい方はGoogleでググってください。(もうこの時点で9500文字以上書いてるので...)
あとは有機ELが搭載されたことです。有機ELというのはスマホにあるドット自体が光を発色しているので構造がとても単純です。
従来のiPhoneは画面を映し出すのに,何枚も画面を映し出すプログラムや部品を重ねていたので重さが増していたんですが,今回は有機ELを搭載したことで,画質も変わらずに重さが節約できたのが良いポイントです!!
iPhone Xで変わった点はこのくらいです。ホームボタンがない最初iPhoneとして時代を駆け抜けたiPhone Xは影響が大きかったです。
iPhone XS&XS Max
次はiPhone Xの進化形のXSが登場しました。これにも新機能が追加されたので早速見ていきましょう。
1つ目は,iOS 12が搭載されたことです。また新しいiPhone用OSが搭載されました。
主なアップデートによる新機能は,写真はライブラリから写真を見つけたり共有したりしやすくなる新機能が搭載されました。他にもカスタマイズが可能なアニ文字を使用できるようになりました。Siriが使用可能なAppでSiriショートカットを使えば,今までよりももっと素早く作業を終わらせることができます。拡張現実(AR)は機能が強化充実され,デベロッパはAR体験を複数台で共有する機能を利用することができます。また,新しいプライバシー機能により,Webサイトによるトラッキングを防ぐことができます。
(Apple公式サイトから引用)
やはりiOS 12によるアップデートは大きいですね。セキュリティ対策が一層厚くなるのは嬉しいです。運が悪いといつの間にかウイルスにかかってスマホの調子が悪い!!とか,スマホが動かなくなって初期化しないといけなくなった!!なんてことがなくなる世の中に1歩近づきますね。
トラッキング(特定の人が何を見ているかを追跡/分析)されると気味が悪いですね...そんなことを会社が独自に防いでくれるのは嬉しいです。しかも無料アップデートが可能なのでiPhoneを使っている人からすればメリットですね。
2つ目は,ビデオ撮影している時のステレオ録音が可能になったことです。ステレオは2つ(複数)のスピーカーを用いることで立体的に音を出すための物でしたね。それがビデオ撮影で可能になったんですね。一般人の撮影で音質も最高なので,ディジタルカメラは本当に拘っている人しか必要ない時代になりましたね。
3つ目はデュアルSIM対応になったことです。「デュアルSIM」というのは,2つの携帯電話回線を1台のスマホで同時に扱う機能のことです。2つの携帯電話回線を1台のスマホに登録して,2つの電話番号を使い分けたり,データプランを選んで使ったりすることができます。
2つの電話番号を使いわけることが可能なので,サブ電話番号も1台のスマホに組み込むことが出来ます。
4つ目は,ストレージが512GBのモデルが対応になったことです。
もうパソコンの容量ですねwパソコンでも格安とかなら256GBが主流ですが,iPhoneで512GBとなるとアプリとかも入れ放題で何でもできます。
でも512GBのモデルを買うなら,普通にMac Bookとかを買った方が絶対いいと思いますけどね...
ちなみにXS Maxは最下位モデルでも発売当時は16万以上してました。
iPhone XR
2018年 10/26に発売が開始されました。この機種で変わった点も何個かあります。早速紹介していきます...(11000文字書いてるんですが)
ちょっとしたおまけですが,どうやらiPhone XRは「アイフォンテナァー」って読むらしいです。カッコいいですねー(棒)。唯一この機種だけが特殊な読み方をします。
1つ目ははLiquid Retina HDが搭載されたことです。(搭載搭載うるせぇよ!!って?まぁ文章の書き方ネタがないので許容して...)
まずはApple選手の完璧な紹介短文を見ていきましょう。
エッジからエッジまで広がる,新しいLiquid Retinaディスプレイ。すべてを限りなく現実に近い色で美しく映し出し,ProMotionテクノロジーが驚異的な反応の良さを引き出します。
すべてが新しいLiquid Retinaディスプレイ。それは、業界の中で最も先進的なLCD。
はい。もう完璧な文ですね。まぁAppleって聞くだけで説得力のある文章に聞こえるんですg(殴ry... すんません。
取敢えずLiquid Retina HDの説明に入っていきます。まずこの液晶素材はiPhoneの販売している中では最高品質の物になってます。
従来のディスプレイの倍の解像度で,とにかく高画素密度のディスプレイなのだそう。
2つ目は,アルミボディ化したことです。最近は格安のノートパソコンでも全面アルミボディ化しています。アルミはやっぱ筐体が綺麗に見え,汚れにくいっていうのがメリットです。
iPhoneは性能面でもめちゃ進化してきましたし,高級感があるのがいいですね。やはりスマホに詳しい人は一目見ただけで安いやつか高いやつか分かっちゃいますもんね。
3つ目はHaptic Touchが搭載されたことです。iPhoneの画面を長押ししてサブメニューやプレビューなどを表示させる機能のことです。サブメニューが表示される時にボタンを押したような反応があることから,別名「触覚タッチ」と名付けられているそうです。
iPhone 6s/6sPlusで紹介した機能,3D Touchの簡易バージョンです。使いやすさや操作もHapthic Touchの方が簡単です。
この触覚タッチは画面をただ長押しするだけなので実用性としても非常に便利です。
テナァーで変わったことはこれくらいです。次は東京で流行ったタピオカに合わせてAppleも意識した?っていうくらいの強調性がある〇〇〇が特徴的です!!ちなみに次が紹介する最後の機種になります。
iPhone 11,11 Pro&11 Pro Max
ついに来てしまった...あのカメラ!!みて分かる東京の女子高生を意識したあのタピオカ(カメラ)。あのカメラは通称タピオカメラって呼ばれてます。もうこのままの勢いでカメラの紹介していきまっせ。
このカメラは購入者からすると本当に評価が高く,様々な機能が鬼のようにフル稼働しています。そこら辺のカメラより絶対こっちの方が性能良いと思う。
このカメラはデュアルカメラっていうのが付いているんです。なんかカメラの広角の範囲を決められます。0.5倍にすれば普通にとっているつもりでも,遠くからとっている感覚になります。1倍にするといつも撮っている写真やビデオになります。2倍にすると,写真やビデオの拡大に向いています。正確に撮ることが出来るのでどの倍率も大事なんです。
他にもナイトモードなどの機能がありますが,長くなってしまうので詳しいことはググって下さい。
2つ目は,Dolby Atoms(ドルビーアトモス)です。詳しい意味は,
Dolby Atmosとは,ドルビーラボラトリーズ(Dolby Laboratories, Inc.)が開発したオブジェクトオーディオに基づくサラウンド記録再生方式である。 (Wikipedia)
良くわかんないですが,どうやら最新音響技術の力で迫力満点の音を楽しむことが出来ます。映画を見たりするのにはいい機能ですね。Apple TVやAmazon Primeで映画を見れるので同じ映像でも,音によって印象が変わるのでこの機能で映画が変わりますね。
最後の新機能がiOS 13バージョンにアップデートされたことです。このOSの大幅アップデートで変わった機能を一気の紹介していきます!!
・ダークモードとライトモードを切り替える
この機能はiOS 13で初めて追加された機能です。目の弱い方や目の負担を軽減させたい方や,夜に目を傷つけたくない方はダークモードというモードに切り替えられるんです。
普段イジる画面は白いんですが,ダークモードを設定することによって一気に画面が黒くなります。これをすることでさっき言った通り,目の負担が減るんです,体の健康の害を生むことも防ぐことが出来る機能なのでとても便利な機能です。ちなみに普段使っている白い画面は設定でやれるのでご自分に合った画面表示を選んでください。
・Apple IDを使ってアプリやWebサイトにサインインする
Apple IDでアプリやWebサイトにサインインすることは従来のiOSでもできましたが,この機能によってセキュリティが強化されました。個人のプライバシーなども全部頑丈に守られていますので,ネット上の安全面が大幅に強化されました。
・マップが綺麗!!
普段皆さんが使っているストリートビュー。これにも進化が生まれました。360°見渡せたり,世界の表示がさらに細かくなったりと様々な機能がアップデートされました。
・オリジナルのミー文字
こういうように自分のオリジナルキャラが作れちゃうんです。新しい機能を利用して,個人に似た顔を作ることが出来ます。
他にも様々な機能がありますが,詳しい機能はこちらをご覧ください。
最後に
いかがでしたでしょうか。「このiPhoneは一番お世話になったなぁ」,「こんな機能が追加されてたのか!!」,「次これ買ってみようかな」,「やっぱこのiPhoneが一番!!」なんて思ったり。
iPhoneの歴史を紹介してきましたが,iPhoneについて気になったことや,一番好きだったiPhoneシリーズなどがあればコメントで教えてください。
2011年に亡くなったAppleの創業者,スティーブ・ジョブズ。彼はiPhoneの完成形の元となるモデルを開発した天才。Appleが未来を切り開く中,ジョブズ氏がこれからも進化を見守る先が見えそうです。
ここまでのご参照,本当にありがとうございました。良かったら♡とフォローをお願いします。iPhoneユーザーの方はこれからもiPhoneと共に人生を咲かせてください!!
これからも面白い記事を書き続けていきますのでよろしくお願いします!!!
それでは!!
Boot CampでMacにWindowsを入れてみた。
MacにWindowsを入れてみました。
Boot Campアシスタントを使って入れましたが、ライセンス認証を済ませていません。
今も制限がかかっている状態ですが、このまま使っていてもライセンス違反になるので、プロダクトキーを近日購入します。
そのためにはまずISOファイルをダウンロードしましょう♪
5GBのファイルをダウンロードするので待つ時間はめちゃ長いです。
大体40分から1時間待つ人が多いかな??
そこまで待って、ISOファイルがダウンロード出来たらメニューのBoot Campアシスタントに行きます。
そこで容量(ストレージ)の配分を決めることができる項目と、Windows 10をダウンロードする用のファイルを選択する画面が出てきます。
ちなみに僕はMacが371GB、Windowsは100GBという形でインストールしました。
ダウンロードして済ませたら再起動する画面が出るので、再起動します。
再起動後にはWindows 10のセットアップをする前の青い画面が現れます。
(雑なフォントだけど)
その画面では主にどんなWindows 10をインストールするかを選択することができます。
主なバージョンとしては、Windows 10 Home、Proなどがあります。
僕はWindows 10 Proをインストールしました。
(ライセンス認証は近日やる予定)
で、ライセンス認証をします。
プロダクトキーを持っていない方はそのままスキップ。
後々ライセンス認証は買って、済ませておきましょう。
Microsoftから正式なユーザーとして認められることは重要ですし、機能制限が開放できるので自由度が増えると言った点ではわかりやすいメリットです。
Windows 10でマイクラをやってみたり、OfficeなどもやってみましたがMacでやるWindows 10は非常に快適です。
SurfaceなどのWindows 10用機と感覚はあまり変わらないです。
キーボードの入力設定が少し厄介だけど。。。
そんなわけでWindows 10をインストールしてみました。
みてくださり感謝なう!!